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2008年05月09日

[前世]決断

燃える炎。
炎は、石積みの大きな筒の中で燃えている。

その石積の大きな筒の向こうに、石積みでできた壮麗な部屋が視える。
部屋の中の灯りと暖はその炎でとっている。

壁には窓があけられており、窓の向こうは暑くて明るい外の風景が広がっている。
だが部屋の中には日が運ぶ暑さが伝わらずに涼しく、だがしかし暗い。

その窓辺に立つ、一人の男。

フードつきのローブのような衣服をまとったその背は高く、
短く刈り込んだ金髪と碧い目をしていた。
人をひきつけ信頼されるに十分な容姿と、優しい目を持った男だった。

だが彼の目はいま深い憂いに輝きを失っていた。

彼はいま、自分の決断に深く後悔をしていた。
だが、考えれば考えるほど、他の選択肢はなかった、と思った。

彼は、ヒーリング技術を中心とした聖職者のリーダーだった。
  
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Posted by pyo at 22:00Comments(2)TrackBack(0)前世の物語

2008年05月09日

「あの頃はよかった」

「あの頃はよかった」というタイトルの迷惑メールが来てました。

内容は見ないでさくっと消しましたけどね。(^。^)

「あの頃はよかった」
と思った記憶がない私。

いつだって
「あの頃に比べて、今はずっといい」。

歳を重ねるごとに、視点が広がって物事がいろいろ理解できて
分からないゆえの葛藤が減ってきたし
振り回されることもあまりなくなったし。

テッポウユリとてもとても辛かった頃。

中島みゆきの「時代」を泣きながら歌ってた頃がありました。
わんわん涙を流しながら、車の中で大声で歌いながら国道58号をとばしてました。

いま思うと、歌詞のとおり
♪あんな時代もあったねと いつか笑って話せるわ
と、思い出せる時代になりました。


そして今の悩みは?
♪あんな時代もあったねと いつか笑って話せるわ
って、やっぱり考えてます。

というか、
「えーと、この現象が示す意味は何かな~、何か直すべき事があるのかな~」
「とりあえず、感情が動いたから観念浄化しておくか。」
てなもんです、はい。

  
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