2017年11月04日
色んな声が聞こえる人4
こんにちはpyoです。
急に肩が痛み腕が上げられなくなり・・・50肩やっちゃいましたー。
朝から近所の整形外科を検索してみたら
あらまぁ意外に近いところにあったわ、って行ってきまして。
なんとか薬が効いてきたようです。
そういえば2週間ほど前に別件で
「近くに整形外科ってないかな~」と呟いたんです。
そのまま忘れてました。検索もせずに。
その時検索していれば、これ起こらなかったかも・・・。
・・・思考に気をつけろ、という数字のメッセージ出てましたよ。
引き寄せちゃった。(ーー、
そして忙しいはずだった週末は、
予定ほとんどキャンセルして
家にこもる事になっちゃいました。^^;
さて、「色んな声が聞こえる人」シリーズの続きです。
前の話を読みたい方はタグ「色んな声が聞こえる人」からどうぞ。
=>タグ 色んな声が聞こえる
『今回は特に「他の次元の存在たち」に焦点しぼってみようかな。』と書きましたが
そもそも「他の次元の存在たち」って何じゃらほい?
ってことからね。
多神教が基本の日本に、
文明開化と共に一神教の考えが入ってきて
「神」という表現が示す相手が、混乱しています。
まーったく違うものを、同じ「神」という呼び方をしている。
これが混乱のもと、というのは以前も書いた記憶があります。
ある意味、翻訳ミスじゃないかいな?って感じでね。(^。^;
そして同じように「天使」とか「龍神」とか「鳳凰」「麒麟」..etc,
稲荷神もそうですが、あれは狐っぽいだけで狐とは程遠いそうで。
てな感じで、神々についてピンポイントで調べてみると
大概、歴史上の解釈で変わっていってるんですね。
ところで稲荷狐たちは油揚げは嫌いだそうですよ。(^。^):笑
閑話休題。
まず、他の次元の存在を感じる、ということは
受け入れると認識しているということ。
では、認識とは?
身体からの信号である感覚をもとに・・・
ということで
「気」を感じる力も「ある」と受け入れれば
認識できる次元が広がるわけです。
「感じた」(第六感で)を、「感じた」と認識する(表層意識で)。
すると、どう感じたか?
ということが次に来ます。
例えば、温度。
冷たくかんじたのか、温かく感じたのか。
光っぽく感じたのか、闇を感じたのか。
色は感じたのか、赤っぽい(暖色系)か、青っぽい(寒色系)か、色は特にないのか。
匂いを感じたのか、植物っぽいのか、花の香りか、ドブのような臭いを感じたか。
音を感じたか、キラキラしたシャラ~んという高い音なのか、ドドドドドっというドラムのような低い音の雰囲気か。
ほっとする気持ちがしたか、緊張する気がしたか。
他にも、いろいろあるかもしれません。
イメージとして動物が浮かぶことがあります。
犬が浮かぶ、猫が浮かぶ、馬が浮かぶ、鳥が浮かぶ、魚やイルカ、クジラなど海系のものが浮かぶ。
またアニメやCGでみた、龍、ティンカーベルのようなカワイイ妖精、悪魔のような存在や妖怪がイメージで出てくるなど。
こうした「まるで想像しているような、ありえないでしょな感覚を認識する」ことも
ちゃんと、第六感の感覚器官で他の存在たちを認識し
それまでの脳内情報で「これは何」と情報処理した結果出てくるものなんです。
あとはそれを、つまり「想像でしょ」と一蹴せずに
「ああ、私はいま感じ取っている」と、表層意識が受け入れること。
ここがポイント。(^^)b
受け入れた上で、感じた感覚を総動員して「どういう存在か」というのをイメージしていくわけです。
が。
これがね、過去これまでに得てきた知識・体験が
先に「これはこうです」とパターンの情報を与えてしまうために
いま第六感で感じ取った情報を載せ替えてしまうことがあります。
つづく
急に肩が痛み腕が上げられなくなり・・・50肩やっちゃいましたー。
朝から近所の整形外科を検索してみたら
あらまぁ意外に近いところにあったわ、って行ってきまして。
なんとか薬が効いてきたようです。
そういえば2週間ほど前に別件で
「近くに整形外科ってないかな~」と呟いたんです。
そのまま忘れてました。検索もせずに。
その時検索していれば、これ起こらなかったかも・・・。
・・・思考に気をつけろ、という数字のメッセージ出てましたよ。
引き寄せちゃった。(ーー、
そして忙しいはずだった週末は、
予定ほとんどキャンセルして
家にこもる事になっちゃいました。^^;
さて、「色んな声が聞こえる人」シリーズの続きです。
前の話を読みたい方はタグ「色んな声が聞こえる人」からどうぞ。
=>タグ 色んな声が聞こえる
『今回は特に「他の次元の存在たち」に焦点しぼってみようかな。』と書きましたが
そもそも「他の次元の存在たち」って何じゃらほい?
ってことからね。
多神教が基本の日本に、
文明開化と共に一神教の考えが入ってきて
「神」という表現が示す相手が、混乱しています。
まーったく違うものを、同じ「神」という呼び方をしている。
これが混乱のもと、というのは以前も書いた記憶があります。
ある意味、翻訳ミスじゃないかいな?って感じでね。(^。^;
そして同じように「天使」とか「龍神」とか「鳳凰」「麒麟」..etc,
稲荷神もそうですが、あれは狐っぽいだけで狐とは程遠いそうで。
『...稲荷神は元々は農業神であるが、狐は穀物を食い荒らすネズミを捕食すること、狐の色や尻尾の形が実った稲穂に似ていることから、狐が稲荷神の使いに位置付けられたとも言われる。
江戸時代に入って稲荷が商売の神と公認され、大衆の人気を集めるようになると、稲荷狐は稲荷神という誤解が一般に広がった。』
>稲荷神 - Wikipedia より
てな感じで、神々についてピンポイントで調べてみると
大概、歴史上の解釈で変わっていってるんですね。
ところで稲荷狐たちは油揚げは嫌いだそうですよ。(^。^):笑
閑話休題。
まず、他の次元の存在を感じる、ということは
受け入れると認識しているということ。
では、認識とは?
『心理学では、認識とは、心的な過程のひとつで、
外界から得た情報が意味づけされた上で意識に上ることを言う。
ここで、外界からの情報が知覚である。
これは、身体からの信号である感覚をもとに構成されたものとなる。』
身体からの信号である感覚をもとに・・・
ということで
「気」を感じる力も「ある」と受け入れれば
認識できる次元が広がるわけです。
「感じた」(第六感で)を、「感じた」と認識する(表層意識で)。
すると、どう感じたか?
ということが次に来ます。
例えば、温度。
冷たくかんじたのか、温かく感じたのか。
光っぽく感じたのか、闇を感じたのか。
色は感じたのか、赤っぽい(暖色系)か、青っぽい(寒色系)か、色は特にないのか。
匂いを感じたのか、植物っぽいのか、花の香りか、ドブのような臭いを感じたか。
音を感じたか、キラキラしたシャラ~んという高い音なのか、ドドドドドっというドラムのような低い音の雰囲気か。
ほっとする気持ちがしたか、緊張する気がしたか。
他にも、いろいろあるかもしれません。
イメージとして動物が浮かぶことがあります。
犬が浮かぶ、猫が浮かぶ、馬が浮かぶ、鳥が浮かぶ、魚やイルカ、クジラなど海系のものが浮かぶ。
またアニメやCGでみた、龍、ティンカーベルのようなカワイイ妖精、悪魔のような存在や妖怪がイメージで出てくるなど。
こうした「まるで想像しているような、ありえないでしょな感覚を認識する」ことも
ちゃんと、第六感の感覚器官で他の存在たちを認識し
それまでの脳内情報で「これは何」と情報処理した結果出てくるものなんです。
あとはそれを、つまり「想像でしょ」と一蹴せずに
「ああ、私はいま感じ取っている」と、表層意識が受け入れること。
ここがポイント。(^^)b
受け入れた上で、感じた感覚を総動員して「どういう存在か」というのをイメージしていくわけです。
が。
これがね、過去これまでに得てきた知識・体験が
先に「これはこうです」とパターンの情報を与えてしまうために
いま第六感で感じ取った情報を載せ替えてしまうことがあります。
つづく
迷惑コメントが入り始めたので「承認後受け付ける」にしています。すぐには表示されませんがお待ち下さい。