2018年02月24日
エンジェルリンクのご感想～大天使ラファエル
こんばんはpyoです。
エンジェルリンクのご感想いただきました。
ご紹介しますね。
『...大天使ラファエルのリンクの時のビジョンです。
リンクの準備をしてたら、すごく眠たくなり
横になりました。
目を閉じると何故か涙が出てきて
4人(天使かな？)の人が
わたしのお腹の上で手を重ねているのがみえてきました。
まるで横たわる私の上で円陣を組んでいるようでした。
それから、白い鳥が導きグングンと上昇していきました。
そこはインディゴの世界で
ビジョンというより、自分の体と共に上昇していってるような感覚でした。
でも、わたしの姿は白い固い石像のようで目の玉はなく無表情でした。
背景がインディゴの世界から白の世界に切り替わるところがあり、
そのまま上昇しますが何かがその境目で引っかかりました。
引っかかったまま、どんどん上昇していき
気になりながらも上がり続けていると
引っかかりの部分からビョーンと黒い手のようなものが伸びてきて、
額に黒い点をつけました。
そして、白の世界に到着すると
真っ白の階段が目の前にあり、その上には
ギターを持ったおちゃめそうなおじいさんの天使がいました。
石像のわたしはその天使に
「目をください」と伝えました。
すると、石像の目がブルーに変わり、
ブルーの涙がポロポロと落ちていき、とても綺麗な石になりました。
おじいさん天使に
「それは癒しのパワーストーンになるから大事にもっておきなさい」と言われ、
泣きながら袋に入れました。
それでも涙はとめどなく、目から滝のように流れ
足元に泉ができてしまいました。
「それは癒しの泉になるよ」とまた言われました。
その時にようやく
わたしはずっと「疑いの目」で世界を
つくっていたんだと思いました。
疑いが晴れたと感じた時に
おじいさん天使が
赤いりんごと青いりんごをくれました。
赤いりんごは右目、青いりんごは左目
それが真実の目となるよと教えてくれました。
りんごを目に納めたら、石像だったわたしは
紫のドレスを纏った女性の姿になり、
目にする世界は色鮮やかに変わっていきました。
その時に下腹部に何か入ったような実感があり
そのまま寝ているような寝ていないような感じで
手のひらがじんじんして意識が薄れていきました。
しばらくしてから、
「あーここにいるんだ」という体の重さを感じて目覚めました。
それから、お白湯を飲みながら
癒しが必要なのかもしれないな〜と思いました。
その時はとても漠然とそう感じてました。
そして、これまでは天か地に逃げていて
ちゃんと地に足をつけて、まっすぐ見ることを
諦めていたのかもしれない。
でも、これからはそうじゃなくて
地上を楽しみたいんだという気持ちが湧き上がってきました。
これも、その時は漠然と感じているだけでしたが、
１週間経って、何から逃げていたのか
地上を楽しむことはどういうことかが少し見えてきました。
何より自分にも社会にも無関心でいることを
鎧として生きてきたことを愛おしく抱きしめて、
元の姿に戻してあげようという気持ちになれました。
迷ったり、忘れたり、癖が抜けなかったりすることも
たくさんあるだろうけど、
鎧では自分を護ることはできないと知りました。
ほんとに護ることができるものを
頭ではなく実感として、
これから少しずつ日々の中で学んでいきたいと思います。
焦らず頑なにならずですね。
このタイミングでエンジェルリンクを受けることができて、本当に良かったです。
ここからが始まりだと思います。
意識を変えて、すこしずつ現実も変わっていく
喜びを感じて行きたいと思います。
エンジェルリンクありがとうございました。』
ありがとうございました。（＾人＾）
エンジェルリンクのご感想いただきました。
ご紹介しますね。
『...大天使ラファエルのリンクの時のビジョンです。
リンクの準備をしてたら、すごく眠たくなり
横になりました。
目を閉じると何故か涙が出てきて
4人(天使かな？)の人が
わたしのお腹の上で手を重ねているのがみえてきました。
まるで横たわる私の上で円陣を組んでいるようでした。
それから、白い鳥が導きグングンと上昇していきました。
そこはインディゴの世界で
ビジョンというより、自分の体と共に上昇していってるような感覚でした。
でも、わたしの姿は白い固い石像のようで目の玉はなく無表情でした。
背景がインディゴの世界から白の世界に切り替わるところがあり、
そのまま上昇しますが何かがその境目で引っかかりました。
引っかかったまま、どんどん上昇していき
気になりながらも上がり続けていると
引っかかりの部分からビョーンと黒い手のようなものが伸びてきて、
額に黒い点をつけました。
そして、白の世界に到着すると
真っ白の階段が目の前にあり、その上には
ギターを持ったおちゃめそうなおじいさんの天使がいました。
石像のわたしはその天使に
「目をください」と伝えました。
すると、石像の目がブルーに変わり、
ブルーの涙がポロポロと落ちていき、とても綺麗な石になりました。
おじいさん天使に
「それは癒しのパワーストーンになるから大事にもっておきなさい」と言われ、
泣きながら袋に入れました。
それでも涙はとめどなく、目から滝のように流れ
足元に泉ができてしまいました。
「それは癒しの泉になるよ」とまた言われました。
その時にようやく
わたしはずっと「疑いの目」で世界を
つくっていたんだと思いました。
疑いが晴れたと感じた時に
おじいさん天使が
赤いりんごと青いりんごをくれました。
赤いりんごは右目、青いりんごは左目
それが真実の目となるよと教えてくれました。
りんごを目に納めたら、石像だったわたしは
紫のドレスを纏った女性の姿になり、
目にする世界は色鮮やかに変わっていきました。
その時に下腹部に何か入ったような実感があり
そのまま寝ているような寝ていないような感じで
手のひらがじんじんして意識が薄れていきました。
しばらくしてから、
「あーここにいるんだ」という体の重さを感じて目覚めました。
それから、お白湯を飲みながら
癒しが必要なのかもしれないな〜と思いました。
その時はとても漠然とそう感じてました。
そして、これまでは天か地に逃げていて
ちゃんと地に足をつけて、まっすぐ見ることを
諦めていたのかもしれない。
でも、これからはそうじゃなくて
地上を楽しみたいんだという気持ちが湧き上がってきました。
これも、その時は漠然と感じているだけでしたが、
１週間経って、何から逃げていたのか
地上を楽しむことはどういうことかが少し見えてきました。
何より自分にも社会にも無関心でいることを
鎧として生きてきたことを愛おしく抱きしめて、
元の姿に戻してあげようという気持ちになれました。
迷ったり、忘れたり、癖が抜けなかったりすることも
たくさんあるだろうけど、
鎧では自分を護ることはできないと知りました。
ほんとに護ることができるものを
頭ではなく実感として、
これから少しずつ日々の中で学んでいきたいと思います。
焦らず頑なにならずですね。
このタイミングでエンジェルリンクを受けることができて、本当に良かったです。
ここからが始まりだと思います。
意識を変えて、すこしずつ現実も変わっていく
喜びを感じて行きたいと思います。
エンジェルリンクありがとうございました。』
ありがとうございました。（＾人＾）
～ エンジェルリンク ～
Posted by 町田律子（pyo） at 23:26│Comments(0)
│エンジェルリンク
迷惑コメントが入り始めたので「承認後受け付ける」にしています。すぐには表示されませんがお待ち下さい。
