2018年03月11日
主体的に生きてる人
おはようございますpyoです。
Facebookのシェアで興味深い記事を読みました。
という記事の文章を見た時、
以前書いた物語を思い出しました。
=> 剣の龍
あの時は頭に浮かぶビジョンを書いていただけなんですが
伊是名夏子さんの話を読んで、ほんとにこんな事あるんだ…と、読みながら息を飲みました。
(って、いま『剣の龍』を読み直すとめっちゃ恥ずかしい、剣と刀の区別ついてなかったわ私。)
あ、いやこの話は剣の龍の話じゃなくて。
上記の記事の伊是名夏子さんの考え方、生き方が
とっても主体的~
引け目に感じることがなかったか?という問いへのこたえが
そして恋愛し、結婚の話になった時に先方側に大反対されて・・・
おお、関心の輪と影響の輪、ちゃんと解ってる方だー。(@0@)
(関心の輪と影響の輪については、こちらの記事でどうぞ)
東洋経済オンラインの記事なので、いつまで記事がネットに掲載されているかわかりませんが、
生きる力を感じさせてくれる記事でした。
そして足踏みしている自分が恥ずかしくなってきた。(*^^*)
私ね、「末っ子だから、甘えてさえいればいい」扱いで育ってきたんだな、と
自分の人生を振り返っているところです。
その事に怒りながらも結局は流されて受け身だったんだなぁ~っと。
気づいたら、手放す!
ぽい( ・・)ノ三△
いい刺激記事に出会えました。
ありがとうございました。(^人^)
LINK=>身長100cmで「2児の母」となった女性の人生観 |東洋経済オンライン
Facebookのシェアで興味深い記事を読みました。
身長100cmで「2児の母」となった女性の人生観 |東洋経済オンライン
『「障害があるから大変とか、障害がなければよかったって思ったことがないんです」。そうあっけらかんと語る、コラムニスト・伊是名(いぜな)夏子さん(35)。沖縄から単身上京、ひとり暮らし、ボランティア、海外留学、結婚、出産……。持ち前の明るさとバイタリティーで文字どおりどんな“障害”も乗り越えてきた、バリアフリー人生とは?』
『赤ん坊のころは特に弱く、抱っこしただけで骨折したこともある。』
という記事の文章を見た時、
以前書いた物語を思い出しました。
=> 剣の龍
あの時は頭に浮かぶビジョンを書いていただけなんですが
伊是名夏子さんの話を読んで、ほんとにこんな事あるんだ…と、読みながら息を飲みました。
(って、いま『剣の龍』を読み直すとめっちゃ恥ずかしい、剣と刀の区別ついてなかったわ私。)
あ、いやこの話は剣の龍の話じゃなくて。
上記の記事の伊是名夏子さんの考え方、生き方が
とっても主体的~
引け目に感じることがなかったか?という問いへのこたえが
「考えなかったですね。だって、考えても歩けるようになるわけじゃないから」
そして恋愛し、結婚の話になった時に先方側に大反対されて・・・
「でも、理解できないのはあちらの問題だから、どうしようもないじゃない。」
おお、関心の輪と影響の輪、ちゃんと解ってる方だー。(@0@)
(関心の輪と影響の輪については、こちらの記事でどうぞ)
東洋経済オンラインの記事なので、いつまで記事がネットに掲載されているかわかりませんが、
生きる力を感じさせてくれる記事でした。
そして足踏みしている自分が恥ずかしくなってきた。(*^^*)
私ね、「末っ子だから、甘えてさえいればいい」扱いで育ってきたんだな、と
自分の人生を振り返っているところです。
その事に怒りながらも結局は流されて受け身だったんだなぁ~っと。
気づいたら、手放す!
ぽい( ・・)ノ三△
いい刺激記事に出会えました。
ありがとうございました。(^人^)
LINK=>身長100cmで「2児の母」となった女性の人生観 |東洋経済オンライン
Posted by 町田律子(pyo) at 07:00│Comments(0)
│解放への道
迷惑コメントが入り始めたので「承認後受け付ける」にしています。すぐには表示されませんがお待ち下さい。