pyo's room

こんばんは、初対面の方といきなり幽霊の話で盛り上がったpyoです。（＾＾ゞ

最近、自己紹介にこの手の話を堂々と入れるようになってきました。

昔を思い出すと感度の高さを否定しまくっていた私。
何時から出来るようになってきたかなー？ときっかけを考えたら・・・

「あい、あんたサーダカーだね。そういうのをサーダカーっていうんだよ。」
と、霊感の高さをあっさりと認めてうん、うん、と頷いてくれた姑の笑顔を思い出しました。

それもね、例えば「あんたは右利きなんだね」という程度にあっさりと言ってくれて
その後、その事を特に問題視することなく
最近はどうも忘れてるっぽい。つまり全く気にしてない。


　いいんだー。（・o・）

思わず　♪ありの～ままの～♪　って歌って踊りたくなるほどの感覚でした。
って、アナ雪が出来たのはそのずっと後のことです。


コーチングで「自己基盤を整える」というのを学んだのですが
私の中の自己基盤、この「自分が持っている能力を、ありのまま認めて受け入れる」事にありました。

恐れを基準にするのではなくて
自分のそのままを認めて、受け入れて、「ある」を基準にする。

だからすっきり自己開示しています。（＾＾）




私は以前スピリットガイドのアズマに「全能力を開放せよ」と言われてますが
いやまて、それってどういう時にどこまで出すのよ？と
まだ「ありのままの自分」の「程度」が分かってませんけどねー。

恐れと怒りに囚われていた時は
いきなりの天候の激変呼んだ事があったし（まさかやー）
混乱しまくって強いエネルギーを飛ばした時に、頭上にいた龍（アズマ）を散り散りにしたことがあったので。

当時は「自分をコントロールしろ」とも、復活したアズマに言われて
「それってどうやるのよー」と
思ってたけど、今やれてるので。

まぁ、今自分で分からない自分についても、そのうち解るときがくるんだろうな、っと。

（上記の天候の激変については、今でも「まさか」と表層意識は言うのですが、腹の底（深層意識）では『やったよなぁ、私』と感じているので、ありのままの自分ってのは深層の方だと受け入れることにしています。）





でね、「ありのままを、そのまま認める」というのが
実は本当の「優しさ」なんです。


親切にしてあげる、助けてあげる、というのが優しさなのではなくて。


例えばハイハイだった赤ちゃんが、自力で立とう、立とうとしている時に
大人たちは赤ちゃんが自分でやろうとしているタイミングを見てるし、見守っている。

ありのまま、でしょ？
優しい、でしょ？


優しさについては昔、老犬パピの介護をしてた時に
つらつら書いてますのでその辺り、必要な方は見つけてお読みください。（＾＾）

『必要な方は記事にたどりつける』って、エネルギー設定しておきます。
（こっちが探してリンク入れる必要ないな、って今気がついた）



さて、書こうと思ったのは「スピリチュアルの感度」の話。
初対面の方といきなり盛り上がった話題です。

具体的に言うと、「幽霊が視える、視えないの違い」。


…挿絵入れて説明したいので、いまから絵を描きます～。
ということで

つづく。




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そろそろ締め切ります：
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お申込みあり次第、スタートします。
一人一人にあわせて展開していきますので、気になる方はお問い合わせください。

これ、もともと「サーダカーで、醸されやすい」人向けに作っています。

幽霊に乗っかられてしまう事が多々ある方、
半端なスピリチュアルに混乱ばかりという方。

自己基盤を整えて対応できるように、可能ならその能力、使えるようにしていきたいと思いませんか？