pyo's room

おはようございますpyoです。

昨日、エンジェルリンクのおおもとである
ライタリアン研究所から、メールが届きました。

英語習ってよかったなぁ、と思うのは
こういう時ですほんと。ｍ（＾＾；ｍ

『Lightarians!
You've probably heard a lot about GDPR in recent weeks and have received many emails similar to this one already. Right? So, I'll keep this simple. The Lightarian InstItute is committed to your privacy and overall transparency. Please review our policy here. Feel free to address any questions to ｉｎｆｏ＠lightarian.com Subject: Privacy 』

ライタリアンのみなさま
みなさまはおそらく、ここ数週間でGDPRについて多くのことをご存知でしょうし、すでにこれに似た多くの電子メールを受け取られていることでしょう。ですので短めにお伝えします。
ライタリアン研究所は、お客様のプライバシーと全体的な透明性を保証します。 どうぞこちらのポリシーをご確認ください。
ご質問は（ライタリアン研究所アドレス）までお気軽にお寄せください。お問い合わせ時の件名は「Privacy」でお願いします。
（意訳：pyo）

リンク先には、ライタリアン研究所のプライバシーポリシーが明示されています。

エンジェルリンクを受けられた方はご存知ですが、
最初にエンジェルリンクを受ける時（必ずセラフ・ローズオーラから）、
ライタリアン研究所にサインを入れた登録用紙を送ることになっています。

それには伝授の日付、氏名、住所、e-mailアドレス、誰からの伝授なのかといった伝授してくれた人の流れが書かれていて
セラフ・ローズオーラの伝授あと、ご本人とファシリテーター（pyo）のサインを入れて
ライタリアン研究所に送っています。

送るといってもネット時代ですし相手は外国（米国）ですので
pyoの場合はサインを入れた用紙をスキャンしてpdfデータとして
メールに添付してライタリアン研究所に送っています。
（一番最初の伝授だけ、アメリカにFAXしました。）


このあとの大天使の伝授を受けたあとは
メールで「◯◯大天使の伝授を何月何日に行いました」といった事を
ファシリテーター（伝授した人）がライタリアン研究所に送る仕組みです。



どうしてこういう手続をしているかというと
エンジェルリンク（TM）という仕組みをきちんとした扱いするためですね。

エンジェルリンクを受けた人は、
自分のビジネスとしてエンジェルリンクをすることができます。

そのためにはテキスト購入が必要です。

日本語テキスト販売サイトは、新しいファシリテーターが購入の申込みがあると
ちゃんとライタリアン研究所に登録されている方か？ということを
問い合わせて確認しているそうです。

　ライタリアン研究所側　と
　日本語テキスト販売サイト（Y&Yヒーリングセンター）　が

各地のファシリテーターが行う伝授に対し、
この人はちゃんと伝授された人だ、ということを確認するために
エンジェルリンクの登録は行われているわけです。


ですので、エンジェルリンクを受けたあと
ご自身でもエンジェルリンクを開始する方にとっては
ライタリアン研究所に登録されているのは必要なことです。



が、これらの登録用紙の保管を必要としない人の場合。

つまりエンジェルリンクを受けたけれど、
この先ずっとエンジェルリンクを自分では行わないよ、という方については

ライタリアン研究所はご本人からご希望があれば、保管しておいた情報の
修正や削除に対応します、とのことです。


ちなみに、pyo's roomで伝授を受けた方については
私の方でも原本を保管（ファイリング）していますので
廃棄を希望される方はご連絡くださいね。

ちゃんとシュレッダー状態で廃棄いたしますので。



関連情報＝＞GDPR：EU一般データ保護規則　General Data Protection Regulation　Wikipedia



ただ、いつだったか・・・もう数年前になるのですが
ライタリアン研究所の保管データが壊れてしまい
登録情報が一度全て消えちゃった、ということがありました。

「随分昔にエンジェルリンク受けたんだけど、◯◯大天使については受けなかったので受けたいです」
というご連絡があったときのこと。

その方の登録情報は既にライタリアン研究所では消えてしまい、保管されてなかったんです。
（その時のやり取りで、データが壊れたということが判明★）


そういう事もあるよ～ってことで
ほんとに昔々・・・という方の情報は、多分もう残ってないですが
気になる方はお問い合わせくださいね。

それにはご自身のお手元にある（筈の）、登録用紙の記載内容が必要になります。
お名前、当時のメールアドレス、伝授日など