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2018年11月07日

光の柱立てやエネルギークリアリング小話

こんばんはpyoです。

光の柱立てやエネルギークリアリング小話
昨日、犬サンポついでに松ぼっくり拾ってきました。

光の柱立てやエネルギークリアリング小話
半径1mくらいにこれだけたっぷり落ちてた♪
(台風24号が落としたままなんです。)
私にはお宝に見える~♪と、るんるんしてます。
(夫には乾いてカサひらいたらこぼれ落ちる量だと注意されました★)



このお宝、もとい松の木がある場所なんですが
近くの公園の敷地内。
以前は近づく事もできない、強いネガティブエネルギーがある場所でした。

クリアリングに何年かかったかなー。
何度光の柱立てをしてもクリアリングできなかったのに
ある日、するっとエネルギーが通ったんです。キラキラ 


今は時々訪れたい場所になっていて、短い小道ですが心地よく過ごせます。ハート


クリアリング(光の柱立て)の話(過去記事より)を、まずごらんください。

=>光の柱立ての意味
=>光の柱立ての方法1
=>光の柱立ての方法2
=>「光の柱立ての方法3-自分が光の柱になる」

=>エネルギーヴァンパイア3(光の柱立て)


そして、「未来へライトUp!」のライトさんの記事:
『神様も宇宙もどこからでも繋がれるのに』

   ↑
これは重要ポイント。(^^)b

パワースポット、パワースポットと巡り巡って
逆に低い波動の存在から幽霊からじゃんじゃん引き連れて家に帰り
感度たかくて虚弱だった娘にくっつけて病状悪化させてしまった、

というのが私の母の失敗談。 
あ、娘というのは姉3のことです。

「悪いのをくっつけてしまっているから、あちこちに祈りに行くのを止めなさい!」と
ユタに叱られたそうな。


冗談ぬきで、当時姉は重病で死にかけましたから
同じことをされてる方がいらっしゃいましたら
ちょっと休んで、ほっとする時間と自分に戻る時間を持ってくださいね~。ハート


なぜほっとする時間と自分に戻るのが必要なのかの理由は、上記リンク先に書いてます。(^^)


あしあと黒あしあとピンク




ライトさんの記事で大笑いしちゃった箇所:



   こう言いつつ ・・・・・ (⌒▽⌒)


近年、、、姉的大城さんとライトはお友達にこの土地すごく
エネルギーいいからーというところへ呼ばれ

あんまり行く気しないんだよねー

と大城さんと同じー同じーと二人で語っていたら

大城さんのお母様も霊感高い人なので


あんた(大城さん)とまさみが行ったら
波動クリーンになるから時には出向いたらいいさー
時には社会の役に立って来なさいー


  ( ;∀;) えええー

  やっぱりー行かなくてもいいんじゃない

  行きたくない波動を出していたら

  すっぽり、プランが大変更になり行かなくてもいいことに


ほら!やっぱりねー
他の人に任せておこうー 

と逃げたこともある私たち〜   笑




ライトさんのいう「姉的存在」な大城さん、
ほんとに夜中でも一人で遠くに車走らせていったり
「え!その格好で登ったの?!」
という都会な格好でヤンバルの自然の中に飛び込んでいって
「だって!喚ばれたのに仕方ないさ!」
という方。(^o^);;;

だからただ逃げたっていう事じゃないんです。
この場合、逆に喚ばれてなかったってことでしょうね、きっと。ハート


私もね、「あ~、喚ばれてる~。」
と感じたら、動きます。
まぁ、自分で出来ることならね。

それに浄化が必要な箇所でも、私が担当でなければ出向くことはない、というのも体験でわかってきました。
タイミングが合わなくなるんです、そうすると。

だから、誘われても誘われても、
私が行く意味を感じなければ、腰をあげることはありません。


どっこい、以前、東北にまで飛んで次元の扉開いたり、浄化したり、解放したりということもあり。
動いたあとで
「東北の担当者がいるんでしょ!どうしてその人が動かないのよ!」
と、私を動かした存在に問いかけました。

で、その答えがライトさんのこの記事だったんだな~、と納得。


アズマ「そうだ。力があろうとどうだろうと、
 自分と繋がらない状態の人を送り出せない場所がある。
 普段は良くてもこのタイミングでは合わないというのもいる。
 タイミングがあわない以上、他のプランを発動するしかない。」



σ(^^;←他のプラン

そういうことか、と納得。

ええもう、守護たちに武神がぞろり揃っています私。
ハライタマエキヨメタマエの祓われたエネルギーの行き先も知ってる。

ただ追い払う、浄化するんじゃなくて
滞りの昇華をする、ということも知ってます。

私の手に負えない場合、私の目を透して守護たちが動いてのも知ってますとも。
(高次元の存在には、三次元の状態がよく視えないんです。角度が違いすぎると言うか。)


こういうのは「向き合う。自分の力を解放して認める」と
いわば『肚をくくった』頃から始まりました。




久高島に行った時のこと。

きっかけは「久高島に行きます」という連絡がある方からあり
「では現地で♪」と、細かな打ち合わせをせずに久高島に行ったら・・・
会えませんでした。

それどころか「それが・・・いま、雪の中にいます」とのお返事。
その時点で、薄々感じてたことが当たっていたな、と納得しました。



この流れ、その方は単純に私を呼び出すツールに使われただけで
「確実にpyoが重い腰をあげる人を使った」んですね。

私のハイヤーたちによる、現場pyoへの指示方法。(ーー;さすがよく知ってる・・・。


てわけで、逃げても、必要なら喚ばれます。(笑)



逆に言うと、喚ばれないなら行かないでもいいんです。

喚ばれた喚ばれないというのは、表層意識で感じるものじゃなくて
動かずにいられない、という内側から沸き起こる衝動的な感覚で違いがわかります。

喚ばれずにクリアリングに行っちゃう、というのは
「褒めて~」って気持ちがどこかにある。
それは表層意識の方です。


クリアリングは、エネルギーが綺麗なパワースポットでやるよりも
日々、自分が過ごす所でやっていくほうが効果的ですよん。

ハート



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