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2009年01月04日

お雑煮

お年始周りにいって、奄美出身のおばたちにお雑煮の作り方を聞いて来ました。

T伯母も80歳過ぎて作るのが大変になったさ、と母から聞いて
今のうちに教わらなきゃ!
と焦ったわけでして。

ホントは母に教わるのが一番なんだろうけど
母の場合、話が目的に到達するのがとてもとても困難(横道それまくり)なので(笑)
同じようなお雑煮を作ってくれる伯母たちに聞き取りしてみたんです。

「なんでー?お雑煮なんて餅入れなきゃ普通の汁さぁ。」
っていう伯母たち。
普通といっても二人とも出汁からもう違いがありますが~(笑)。

メインはかつお出汁。
それに干し椎茸の戻し汁や豚を煮た時の豚出汁をどれだけ入れるか入れないか。

H叔母は豚出汁は濁るから入れないけどかつを+椎茸はいい味出すよねといい
T伯母は豚出汁は少し、椎茸の汁は臭いからちょっとだけ、と。
母にきいたら豚出汁も椎茸の戻し汁もどばどばいれていたらしい。私の記憶では母は昆布出汁もいれてたかも。
あの透明感と味の違いはそれだったのねぇ。

味付けは塩。それに隠し味風に醤油をちょこっと。これは全員共通。
「椎茸の汁いれてるから、もう黒いさねぇ。だから醤油はちょこっとね。」
と、T伯母。なるほど。

具は茹でた豚肉、角餅、ゆでたまご、干し椎茸、タケノコ、かまぼこ。
母はこれに飾り切りの人参や綺麗なお麩をいれてたようです。
それにネギを細く切って緑の飾り。

「お餅は丸もち使う人もいるよ」
といいながらも、おばたちも母も角餅。

お餅はよそう直前に
T伯母は汁の鍋にいれて煮立たせて柔らかくして
母は確か網で焼くかレンジでチンしてました。
私はどうしようかなー。

さていつか自分でも作りたいと思ってレシピを聞いてきたのですが
説明しながら伯母たちが
「あんたが作るねぇ?」ぷっ(^m^)
っと笑った、その笑いが気になります。むむっ


純ウチナーンチュの義母にこの話をしたら
「あい!お正月は中味かイナムルチどやる。お雑煮作って誰が食べるねぇ?」
私が食べます。(^^)
だって正月になると無性に食べたくなるんですもん。

写真は、満80歳のT伯母のお雑煮で~す。



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お正月におばたちにお雑煮の作り方をききまくっていた私。(こちら)やっぱりどうしても作ってみたくて、チャレンジしました。といってもお雑煮そのものではなく、同じ味の汁物が作れ...
お雑煮の練習?【なんくる主婦の年中わーばぐち】at 2009年01月15日 21:00
この記事へのコメント
わーっ綺麗ですね!
こんなお雑煮久々見ました。
おいしそ~!
Posted by BAMBOOママ at 2009年01月04日 18:13
*☆* pyoさん 明けましておめでとうございます♪♪ *☆*

竹の子が とても美味しそうです♪

どこへ行っても中味汁なのに飽きるので
自宅では 同じく お雑煮派です。

ちなみに中味汁も大好きな
純ウチナーンチュの私です (*^_^*)
Posted by yuriayuria at 2009年01月04日 18:26
バンブーママ:
 美味しいですよ~。^^ 
 大好きなんで、自分で作れるようになりたいと思ってます。
 手間かかりますけどね。

yuriaさん:
 あけましておめでとうございます。
 竹の子も美味しいですね~。^^
 中味汁も大好きなんですが、子どもの頃からお正月の楽しみがこのお雑煮だったので、どうもお正月に食べないと落ち着きません。(笑)
Posted by pyo at 2009年01月04日 20:55
出汁のとり方聞いてるだけで、よだれが・・・(汗)
うちはイナムルチでした♪
イナムルチ大好きですーっ( ^ω^)

イナムルチに餅と食べました(笑) (餅は入れずに別で食べました☆)
Posted by 雫雫 at 2009年01月04日 21:23
やっぱり小さいころから食べていた味が懐かしくなるみたい。
私も年末には鰹と昆布でしっかり出汁をとって、蕎麦つゆとお雑煮のおつゆにしました。母のやり方を再現したら、味も近いものができました。
ちなみに名古屋あたりのお雑煮はとってもシンプル。
具は、「餅菜」という小松菜の一種とかしわ(鶏肉)。かまぼこと花鰹をお好みでトッピングして出来上がりです。
餅菜はさすがにないので白菜で、鶏肉も買い忘れたのでごくごくシンプルになっちゃいましたが、美味しいと感じたので良しです♪
Posted by お~しゃん at 2009年01月05日 09:26
一滴ちゃん:
 そうそう、イナムルチも美味しいよねー。
 あれもいつか作って見たい一品です。^^

お~しゃんさん:
 そうそう、やっぱり小さい頃からの味は食べたくなるよね。
 こういう時に作っちゃうのはやはり「母の味」かなー。
Posted by pyopyo at 2009年01月05日 11:56
あけましておめでとうございます。

pyoさん やはりコザンチュはナカミで ナーファンチュはイナムルチ
でしょう。  (笑)

奄美の雑煮とは 初めて聞きますね!  
雑煮文化があったんですね  フムフム、、、、
Posted by 源氏パイ at 2009年01月05日 12:22
おいしそうなお雑煮ですね。。^^
奄美ではスームンといいます。(お吸い物の意味でしょうかね)
三献といって正月では2種類のスームン(椀を変えて)とお刺身が出るんですよ。
スームンの中身が変わるんです。
おいしい~です~^^v
やはり母の味が残るもんですね。

イナムルチってなんだろうって調べてみました。
猪肉を食べてたなごり?なのですね。
沖縄も奄美も豚肉文化^^;ですが、正月料理はだいぶ違うようですね。
Posted by いみ at 2009年01月05日 12:40
源氏パイさん:
 やっぱりコザと那覇の違いでしたか~ >中味とイナムルチ
 お屠蘇の時に主人の実家では肝、私の実家では焼き魚の身と塩と昆布をいただきました。
 このあたりも違いがありますね。

いみさん:
 スームンですか。ありがとうございます。
 そうそう、以前はお正月にはお刺身かならず出てきました。^^
 あれも奄美式だったんだ~。
 イナムルチは白味噌のお汁で、ちょっと甘い感じがします。美味しいですよ。
Posted by pyopyo at 2009年01月05日 13:47
具が見えるという時点で新鮮な感じ。こちらは白みそベースなので。(NHK京都のローカル番組では、正月で余った白みそをどう使うか?という料理番組を放送していました。)

たまごの切り方がとても懐かしい感じ。子どものころはこうでしたね。
Posted by まったりな at 2009年01月06日 01:45
まったりなさん:
 京都は白味噌ですか。イナムルチも白味噌なんですよん。
 で、余った白味噌って・・・お正月意外に使わないのん???^^A
 たまご、そうそうこの切り方は子どもの頃から練習させられました。
 なかなか均等に一周できなくてねぇ。
Posted by pyo at 2009年01月06日 10:29