pyo's room

導入部での「色」の連想。
なぜか私はいくつやっても、社会福祉系の連想へとつながったんです。

はて？何で？と思ったら…


この日の講座の会場、「沖縄県総合福祉センターの会議室」。（笑）

はは、またやっちゃったわ。
多分、この会議室を使われた方々のエネルギーが室内に残ってたんでしょうねぇ。（＾＾ゞ吸っちゃった…

これかぁ！と気付いて「こりゃブログネタだ。」とひそかに笑う妖しい私。


さて、先生が写真掲載ＯＫくださいましたので、しっかりあ～っぷ。


「えー？こんな大笑いの顔？ちゃんと講義してるの写してよ～」
とリクエストいただきましたが。

受講中にのんびり写してるヒマなんてない～～～っ！！な濃厚な講義でした。（＾＾ゞ

でも撮った。


色彩言語についてのワーク。


このときの模擬セラピーで、私の視点をがらりと変えてくれる出来事がありました。

私がクライアント、つまりお客さん役になってる時に、
回ってきた先生が途中でセラピスト役をバトンタッチして実際のやり方をやってみせてくださったんです。

その時、ものすごく深くまで問いかけてくれて、私の中にあったものを引き出してくれました。

それが、カラーボトルを通じて知りたかった、聞きたかった内容よりも深い答として出てきたのにびっくり。


帰り道、そのことをつらつらと思いだしていて「はっ」と続きの気付きがありました。

「ああ！私がセラピストとして自信がなかったのはこれか！」
という、明確な答え。

（だからメニューに出せないのがあったんだ～！！）
（だからセラピストとかヒーラーとか紹介されるときに違和感があったんだ～！！）

（チャネリングだけだとリピーターが増えるだけ…メッセージ伝えるだけでは根本解決にならないジレンマ抱えてたんだ、私！）
クライアントのみなさますいません、やっと理解しました。。。


いままで私がやってきたセッション全て（伝授、チャネリング、カラーセラピー、アートセラピーなどなど...）を含む
私がやってきたことの意味、私が向かっているところ、
というのがドン！っと腑に落ちたんです。

私自身が明確に目標、目的を設定していない、掴んでいなかった、という事に気付きました。
そしてその結果が、いま現れてるんだ、ということ。

自分自身の目的に気付いた瞬間に、明確な目標設定ができました。（＊＾＾＊）


おりしも、マヤ暦の新年の日。
新しい目標設定、新年の抱負ってぴったり！


伊藤先生、ありがとうございました。
今日の講義も頑張ってくださいね～。

先生のブログ記事
＝＞　文化からキーワードが広がる～沖縄TCマスターカラーセラピスト講座