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2011年06月11日

認識を変える、真実を変える

「認識というのは意識の情報処理の結果である」
これは私の中でいつも消えずにいた言葉。

初めてこの言葉(漫画のセリフです)を読んだ時に、ものすごく引っかかったのに
読んだ当時はこの意味をはっきりと理解できませんでした。

いま、この言葉の重要性がわかります。

「これが真実だ!」
と、誰もが思うことの中には、ただ、
その人の意識の情報処理の結果、そう認識していただけだった
ということがどれだけあるでしょう…。


電話とAu携帯を利用しての通話セッションのご感想をいただきました。

認識を変える、真実を変える


いただいたご感想の一部です。

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…個人的な悩みを聞いて頂きましたが、
何十年と抱え込んでいた悩み(思い込み)が
ほんの数分で紐解かれていくのには本当に驚きでした!

自分がどれだけ愛され守られていたか、
そしてそれらを縛りと感じて自らを鎖に繋いでいたのか。

祖母の話は意外でもあり、やっぱりとゆう想いもあり、納得することが出来ました。

…祖母も母も寂しかったんですね。
なのに不幸なボタンの掛け違いでおかしな具合になってしまって。

でも、父が母を想っていたことがわかってよかったです。
ずっと、心に引っかかっていたんです。
私は両親にとって必要な人間だったんだろうか?って。

その辺も思い込みも勘違いも解いて頂けました。ありがとうございます。

なんか…伺った話を書き留めてもいますが、ノートに書きこんでいた時は大丈夫だったのに
こうして携帯で打ち込みながら思い返したりりするとどうしてまた涙がでてくるんでしょう?(苦笑)

コミュニケーションのこと、立場や役割の違いやそれぞれの学び、伝授についてなど。

本当にたくさんのことを教えて頂きました。

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言葉によって傷付いた、傷つけられたとゆう思い込みが強すぎたために
どうしてそのように思い込んだのか?
その当時の状況が抜け落ちていたんですね。

本人ですら記憶に残っていなかった状況から母の秘めた想いを知ることが出来ました。

鎖を解くイメージワークすごかったです!

ただ鎖を切るだけでなく、繋がった先の相手に対して『愛や感謝、謝罪の言葉』をかけることで繋がりを解くことがお互いのためにもなるんですね(しみじみ)

一番驚いたのが真っ黒くろすけ10個分の塊ですね(笑)

地団駄踏んでるインチャがでてきたと思ったら更に
『西洋の悪魔みたいなのが出てきた』
『私の手には負えない』
って聞いた時は本気でどうしよう?!と不安になりましたが、

pyoさんから祖母の想いを聞いて納得しただけで消えたのにはホントに驚きました!


他にも3色の色の違いによるタイプの違いとか二分思考、波動のことなど色々勉強になりました☆

ホントはもっともっと感想を書きたいのですが(笑)
長くなりますのでこの辺でやめておきます。ありがとうございました☆


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認識を変える、真実を変える



出来事への視点を変えていくと、自分自身の周囲のものの見方、起きている出来事への解釈がまるで違って来ることがあります。

それは自分にとっての「真実」だということがガラリと変わる感覚。


これ、実は私自身も辿ってきた道なんですよ~。(^^)

「pyoさんはまるでこうだね」
むかし、馬の目の両側にあてるブリンカー(というのかな?)を手で真似てそう言われたことがあります。
視野が狭いよ、と。

当時は自分の視点でとらえたこと、主張が正しいと思い込んでいたので愕然としました。

でもそうやって指摘してくれた方、違う視点を教えてくれた方々がいたからこそ、今の私がいます。

そして視点を変えることができるんだ、というのも自分の体験から知っています。

今よりグローバルな視点を持つ、
ものごとの二面性、陰陽があるという姿勢でみることは
自分が楽になる方法でもあるんですよ~。


ご感想のシェアのご快諾、ありがとうございました。


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Au携帯との通話セッション、主人が私の仕事部屋にあらたに電話機をつないでくれました。
ですので夜間の通話セッションもOKです。

ご希望の方はその旨お申込時に備考欄にお書き添えくださいね。
ハート





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Posted by 町田律子(pyo) at 13:00│Comments(0)個人セッション
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