2012年03月01日
体を助けてくれる野菜たち
ご質問をいただきました。
「ブログでパパイヤを煮たり、茹でたりした料理が紹介されていましたが、パパイヤはあの、果物のパパイヤですよね?果物としてしか食べた事がありません。煮たパパイヤの味が全く想像できません。もう少し詳しく教えて下さい。」
おや。(^^)
先日、対面セッションの時にやっぱりパパイヤの話題が出たんですよね~。
食べきれないほど収穫できちゃうよね、って。
そしてファーマーズ・マーケットで1個150円のパパイヤをみて、うーん…と考えた挙句に今回は買わなかったんですが。
その前に1個買って食たべたばかり。
これは…パパイヤなタイミング?
てことで、パパイヤ話題。
だけじゃないよ~ん。^^
沖縄で食材にされるパパイヤは青パパイヤ。
野菜なんですよ~
切ったら中は真っ白です。
「ブログでパパイヤを煮たり、茹でたりした料理が紹介されていましたが、パパイヤはあの、果物のパパイヤですよね?果物としてしか食べた事がありません。煮たパパイヤの味が全く想像できません。もう少し詳しく教えて下さい。」
おや。(^^)
先日、対面セッションの時にやっぱりパパイヤの話題が出たんですよね~。
食べきれないほど収穫できちゃうよね、って。
そしてファーマーズ・マーケットで1個150円のパパイヤをみて、うーん…と考えた挙句に今回は買わなかったんですが。
その前に1個買って食たべたばかり。
これは…パパイヤなタイミング?
てことで、パパイヤ話題。
だけじゃないよ~ん。^^
沖縄で食材にされるパパイヤは青パパイヤ。
野菜なんですよ~
切ったら中は真っ白です。
細長く切って(しりしり~です)、他の野菜や同じように細長く切った豚肉またはツナ缶と一緒に炒めてしまう、きんぴらっぽい料理があります。いりちーと呼んでますが。パパイヤシリシリーでもヒットするかな。
私は味噌汁にもよく入れます。
ちょっと冬瓜っぽい感じになるかな。
そして煮物の一品として。
私の場合、ごった煮ですけどね。(^^ゞ
あと確か東南アジアのサラダにもあったはず。
レシピについては料理上手な皆さんがUPしたのがごそっと出てきますので、ご紹介はそちらに任せるとして。
今回さっと検索して改めて目についた効能。
「パパイヤには「タンパク質」「糖質」「脂質」の三大栄養素を全て分解する食物酵素が含まれている」
そうだったのか!
だ~か~ら~、いきなり衝動買いしちゃったんだ、先日!!!
食物酵素が消化を助けてくれると、体の酵素を代謝酵素にまわせるから元気に活動できるんですよね~。
そしてポリフェノールが豊富。
動脈硬化の予防にいい。
豊富な抗酸化成分。
ビタミンやミネラル、必須アミノ酸など、多くの栄養成分が含まれているんだとか。
む?沖縄のおばーたちが若々しいのは、パパイヤの抗酸化も関係しているか?!^^
う~ん、150円で高いの何のと言わずにまた買ってこよう。
んで、消化酵素が食物酵素によって補われるおかげで、
代謝酵素が多くなると何が助かるか?つぅと。
代謝酵素の働きは、まずは新陳代謝。
血液中の栄養素を体中に届けるのが血管の役割でもあるんだけど、そうした働きを助けるんです。
疲れがとれにくいってことは代謝が悪いんですって。
さらに有害物質の除去。
普通に生活して呼吸したり食べていたり…で、自然に体の中に入ってくる有害物質、
これが汗や尿と共に体外に出されるんだけど、その働きを助ける。
これは水分をたっぷり飲んでいる事も必要なんですけどね。(1日2リットルくらい)
「2時間おきにトイレにいくくらいが理想です」
これを聞いた時には「きゃ~そんなに水飲むの?!」とびっくりしたんですけどね。
今の私はそれくらい行ってます。^^v
私がよく伝授やヒーリングのあとで
「白湯か常温のお水をコップ1杯以上飲んでください」
というのには、この肉体への働きという意味も含まれています。
ええ、もちろん他で説明している通り、「幽霊(アストラル体とエーテル体のダマ)が水溶性だから」という意味もナキニシモアラズですが…。
でも腎臓が弱っているとこの排出もうまくいかなくなって、
有害物質が体の中に溜まってしまう。。。てな話は、ファスティング講座で説明してる内容だったりします。
そして代謝酵素の働きには、
免疫力を高めるとか自然治癒力を高めるがありまして。
風邪ひかないとかインフルエンザにかかりにくいとか、花粉症が深刻にならないとかとか。
かかってもさっさと治っちゃう力があるってこと。
最近よくきくのが「風邪はむしろひいたほうがいい」「熱は無理に下げないほうがいい」というお話。
熱を出す、という体のしくみをしっかりと知れば
薬で治すのではなくて、熱がでる、くしゃみや鼻水が体を調整し治すプロセスであると受け入れてそれで普段溜まったものを排出することも果たしちゃうというものらしい。。。
事前にその症状に負けない体力や体づくりをしておけばいい、ということなんですね。
それが、免疫力が上がる、ということ。
うん、食物酵素がある、酵素が生きている食べ物って大事なんだよね~。
もちろん食物酵素が含まれる食べ物はパパイヤに限りませんけどね。
生の食べ物、果物とか野菜エトセトラ、それに発酵食品にも含まれています。
とーってもシンプルに、ダッチオーブン料理。
野菜のもつ水分で煮た野菜料理です。
仕上げにコンソメと塩で味付けしただけで
野菜の甘さを堪能できました。^^v
カラーセラピー的にも元気がでる一品です。
んで、私の場合。
今回はファスティング講座のインストラクターとして学んできた事が自分への情報としても役立ったわけなんですが。
こんな風に自然な導きがあって流れが起きるので、これもハイヤーたちのおかげかな~と思っています。^^
そして普段スルーしちゃう食材とか、自分では買わなかったりするものが
自然に手元に来る流れができる。
で、食べたり飲んだりしてあとで効用を調べると「あ!私に必要じゃん!」とわかってにっこり。
サプリメントもそんな流れで来たな~と思っています。^^
七転八倒で腹痛に苦しんで来たのが嘘みたいに良くなりましたからね~。
肉体に溜めこんだ薬の害も実感してたから、デトックスという意味でファスティングも必要だったけど。
その後で取り入れたサプリは栄養補助食品というのを超えてたんじゃないかしらと実感しています。
半年、1年と続けている内に自然に体が変化してきて、食べ物が変わりました。
料理方法は同じでも食材の選び方も変わってきた。
調理法がシンプルになってきたのもこの頃からです。
そして玄米が美味しく感じられるようになりました。
これは大きい変化でしたよん。
そういえば昨日友人が手土産にもってきた「玄米茶」。
これもどんな効用があるのかな~と検索してみると。
「ダイエット効果」
と、ドーンと出てきました。
たはは 確かに必要だー。ありがと~。
食用菊を入手したので、ミントリーフとあわせて
お茶として飲んでみました。
綺麗な色合いが嬉しいお茶になりましたよ~。
…利尿作用が見事にききました。^^;ミントの。
菊の花を調べたら、
「せき止め、高血圧症、動脈硬化防止、疲れ目」ですって。
これも私に必要なものだった~。
いやさ咳してるのはウチノダンナでしたよ。
TROは菊の花のお茶は好まないようだったので
おひたしにしてみました。
…実はね、どうしても精神世界に逃げ込みたくなる、ブロックが解除できない、ネガティブ想念が浮かぶ、低い存在のコンタクトにつかまりやすい、むやみにいろんな事が怖い、自分を愛せない…の理由の中に
「体の栄養バランスが崩れている」
という、肉体面の課題があることがあるんです。
いま私の周りでこの話題が一斉に出始めてきていて、
原因を探すとつきあたるのが「食」。
これがいまホットなテーマなんだわね、っと思ってたりたり。
私は味噌汁にもよく入れます。
ちょっと冬瓜っぽい感じになるかな。
そして煮物の一品として。
私の場合、ごった煮ですけどね。(^^ゞ
あと確か東南アジアのサラダにもあったはず。
レシピについては料理上手な皆さんがUPしたのがごそっと出てきますので、ご紹介はそちらに任せるとして。
今回さっと検索して改めて目についた効能。
「パパイヤには「タンパク質」「糖質」「脂質」の三大栄養素を全て分解する食物酵素が含まれている」
そうだったのか!
だ~か~ら~、いきなり衝動買いしちゃったんだ、先日!!!
食物酵素が消化を助けてくれると、体の酵素を代謝酵素にまわせるから元気に活動できるんですよね~。
そしてポリフェノールが豊富。
動脈硬化の予防にいい。
豊富な抗酸化成分。
ビタミンやミネラル、必須アミノ酸など、多くの栄養成分が含まれているんだとか。
む?沖縄のおばーたちが若々しいのは、パパイヤの抗酸化も関係しているか?!^^
う~ん、150円で高いの何のと言わずにまた買ってこよう。
んで、消化酵素が食物酵素によって補われるおかげで、
代謝酵素が多くなると何が助かるか?つぅと。
代謝酵素の働きは、まずは新陳代謝。
血液中の栄養素を体中に届けるのが血管の役割でもあるんだけど、そうした働きを助けるんです。
疲れがとれにくいってことは代謝が悪いんですって。
さらに有害物質の除去。
普通に生活して呼吸したり食べていたり…で、自然に体の中に入ってくる有害物質、
これが汗や尿と共に体外に出されるんだけど、その働きを助ける。
これは水分をたっぷり飲んでいる事も必要なんですけどね。(1日2リットルくらい)
「2時間おきにトイレにいくくらいが理想です」
これを聞いた時には「きゃ~そんなに水飲むの?!」とびっくりしたんですけどね。
今の私はそれくらい行ってます。^^v
私がよく伝授やヒーリングのあとで
「白湯か常温のお水をコップ1杯以上飲んでください」
というのには、この肉体への働きという意味も含まれています。
ええ、もちろん他で説明している通り、「幽霊(アストラル体とエーテル体のダマ)が水溶性だから」という意味もナキニシモアラズですが…。
でも腎臓が弱っているとこの排出もうまくいかなくなって、
有害物質が体の中に溜まってしまう。。。てな話は、ファスティング講座で説明してる内容だったりします。
そして代謝酵素の働きには、
免疫力を高めるとか自然治癒力を高めるがありまして。
風邪ひかないとかインフルエンザにかかりにくいとか、花粉症が深刻にならないとかとか。
かかってもさっさと治っちゃう力があるってこと。
最近よくきくのが「風邪はむしろひいたほうがいい」「熱は無理に下げないほうがいい」というお話。
熱を出す、という体のしくみをしっかりと知れば
薬で治すのではなくて、熱がでる、くしゃみや鼻水が体を調整し治すプロセスであると受け入れてそれで普段溜まったものを排出することも果たしちゃうというものらしい。。。
事前にその症状に負けない体力や体づくりをしておけばいい、ということなんですね。
それが、免疫力が上がる、ということ。
うん、食物酵素がある、酵素が生きている食べ物って大事なんだよね~。
もちろん食物酵素が含まれる食べ物はパパイヤに限りませんけどね。
生の食べ物、果物とか野菜エトセトラ、それに発酵食品にも含まれています。
とーってもシンプルに、ダッチオーブン料理。
野菜のもつ水分で煮た野菜料理です。
仕上げにコンソメと塩で味付けしただけで
野菜の甘さを堪能できました。^^v
カラーセラピー的にも元気がでる一品です。
んで、私の場合。
今回はファスティング講座のインストラクターとして学んできた事が自分への情報としても役立ったわけなんですが。
こんな風に自然な導きがあって流れが起きるので、これもハイヤーたちのおかげかな~と思っています。^^
そして普段スルーしちゃう食材とか、自分では買わなかったりするものが
自然に手元に来る流れができる。
で、食べたり飲んだりしてあとで効用を調べると「あ!私に必要じゃん!」とわかってにっこり。
サプリメントもそんな流れで来たな~と思っています。^^
七転八倒で腹痛に苦しんで来たのが嘘みたいに良くなりましたからね~。
肉体に溜めこんだ薬の害も実感してたから、デトックスという意味でファスティングも必要だったけど。
その後で取り入れたサプリは栄養補助食品というのを超えてたんじゃないかしらと実感しています。
半年、1年と続けている内に自然に体が変化してきて、食べ物が変わりました。
料理方法は同じでも食材の選び方も変わってきた。
調理法がシンプルになってきたのもこの頃からです。
そして玄米が美味しく感じられるようになりました。
これは大きい変化でしたよん。
そういえば昨日友人が手土産にもってきた「玄米茶」。
これもどんな効用があるのかな~と検索してみると。
「ダイエット効果」
と、ドーンと出てきました。
たはは 確かに必要だー。ありがと~。
食用菊を入手したので、ミントリーフとあわせて
お茶として飲んでみました。
綺麗な色合いが嬉しいお茶になりましたよ~。
…利尿作用が見事にききました。^^;ミントの。
菊の花を調べたら、
「せき止め、高血圧症、動脈硬化防止、疲れ目」ですって。
これも私に必要なものだった~。
いやさ咳してるのはウチノダンナでしたよ。
TROは菊の花のお茶は好まないようだったので
おひたしにしてみました。
…実はね、どうしても精神世界に逃げ込みたくなる、ブロックが解除できない、ネガティブ想念が浮かぶ、低い存在のコンタクトにつかまりやすい、むやみにいろんな事が怖い、自分を愛せない…の理由の中に
「体の栄養バランスが崩れている」
という、肉体面の課題があることがあるんです。
いま私の周りでこの話題が一斉に出始めてきていて、
原因を探すとつきあたるのが「食」。
これがいまホットなテーマなんだわね、っと思ってたりたり。
Posted by 町田律子(pyo) at 07:00│Comments(0)
│解放への道
迷惑コメントが入り始めたので「承認後受け付ける」にしています。すぐには表示されませんがお待ち下さい。