pyo's room

おはようございますpyoです。
昨日、幼児に「りつこたいちょーって、まほうつかいなのぉ？」ときかれました。

そういえば小さな頃、魔法使いになりたい～って憧れましたよ。
　テクマクマヤコン♪
　テクマクマヤコン♪



月１回のエンジェルリンクで五ヶ月の通話セッションを終えられた方から、ご感想をいただきました。
ありがとうございます。（＾人＾）
ご紹介しますね。

『こんにちは。
　あらためて、エンジェルリンクの感想です。


　自分はなぜこうしてここにいるのか、
　何をすべきなのか、これでいいのか・・・

　その原因や答えを探している中で、pyoさんのブログに出会いました。

　多分「グラウンディング」か「ハイヤーセルフ」とかのキーワード、
　今思えば「龍」への興味もあって、その流れでたどり着いたのだと思います。

　pyoさんのブログはいつも内容が偏らずに幅広くて
　ぶっ飛び的なことも平然と明るくオープンに語られていて面白く、
　毎日巡回させていただくようになりました。笑

　エンジェルは、キリスト教側のキャラクターという認識で、
　無宗教の私とは無関係と思っていたのですが、
　「エンジェルリンク」の説明文を読んでいるうちに引き込まれ、
　思い切ってお願いしました。


　pyoさんの「エンジェルリンク」は、「エンジェルリンク」だけでなく、
　そこにpyoさんのカウンセリングが織り込まれた、濃厚な学びの時間でした。

　今まで考えたこともなかった天使たちの世界。

　天使とつながるなんて、マジ？っていう私でしたが、
　伝授されている時は確かに、安心感や心地よさ、温かさに包まれました。
　伝授された後は、心がどっしりと支えられるんですよね。鬼に金棒、的な。


　ある日、住んでいるマンションの会議で、
　ある話題についてネガティブな議論があり、
　私は黙って聞いていたのですが、あるアイデアが浮かびました。

　でも年長者たちにわかってもらえるかどうか不安だったし、
　たいしたアイデアじゃないし、余計なお世話かもしれない。

　心の中で「どうしようミカエル、言ったほうがいい？」と声をかけました。

　すると絶妙なタイミングで、つぶやくように私はそのアイデアを発言し、
　それを聞いた人たちから「ああ、それはいいね！そうしましょう！」と
　ほぼ全員に賛成され、会議は一気に円満に前向きな方向で終わったのです。

　発言した自分にもビックリ、賛成されたことにもビックリ、でした。
　ミカエルのサポートですね。ありがたや〜です。


　ただ、21日間のご先祖供養をすすめられた時には少し憂鬱でした。
　というか、やっぱりな、という感じでした。

　以前自分の家系図を作成した時に知った、ご先祖の、ある事実。
　顔も知らないし、誰も話してくれなかったけど、気になっていました。

　そのもつれをほどくための供養。はじめは気が重かったです。

　でも、ご先祖様がどう生きたとしても、その時代の事情もあるから
　決して現在の見方で見てはいけないと、違う見方もあるとpyoさんに教わった時、
　目から鱗が落ちるような気持ちになりました。

　それ以来、もつれていた糸がほどけるのを感じ、毎朝の習慣になりました。
　そして、この役目は私のミッションだったんだと実感した感激と喜びで
　一気に私のハートがみずみずしく鮮やかになりました。

　どう生きたとしても、戦争や飢饉やいろんな時代を乗り越えて
　今日の私へと命をつないでくれた、この変わらない真実に感謝です。
　供養と聞くと気が重くなりますが、愛と感謝の祈りですね。


　私の問題は、すべて私が作り上げていました。

　外への意識が強く、原因を外に探していた、ただそれだけ。
　もともと問題でもなんでもなかったものをわざわざ取り上げて、
　問題視した私の見方が原因。全部私の中にありました。

　だから、そういう見方を捨てればOK。
　「見て→感じる」という矢印の間に「違う角度からも見てみる」を入れる。

　そうすることで、まったく違うものが見えてきますね。
　これだけでかなり人生は変わってくると思います。

　同時に「幸せ」も全部私の中にあった、ということにも気づきました。

　ここまで引っ張り上げていただき、本当に感謝してます。

　分厚く力強く太くて重厚で、でも軽やかで晴れやかで透明で、
　たくさんの濃いエッセンスが凝縮された、学びの時間でした。

　pyoさんの言葉、エンジェルたちの愛とサポートの中、
　伝授だけなら誰でもできてしまうのでしょうが、
　ここまで人を変えることは難しいと思います。

　pyoさんにお願いして本当に良かったです。
　そして何より、pyoさんを選んだ私自身に感謝です。＾＾


　また迷う時にはお願いすることもあると思います。
　その時にはどうぞよろしくお願いいたします！
　今後もブログを楽しみにしています。
　ありがとうございました！』


ありがとうございました。（＾人＾）