pyo's room

こんにちはpyoです。
「心と体は別の生き物」シリーズの続きです。




「腰、痛くない？」
とたずねると
「泣きそうなほど痛い」
という返事が返ってくるんです。

で、こういう時の痛みはもちろん「龍が挟まってるのが原因」なので。

　龍を腰から引っこ抜いたら、腰痛は治ります。


龍を引っこ抜いてから・・・。
「どう？まだ痛い？」と聞くと
「え？！あれ？！治ってる！！なんで？！」
Σ(ﾟДﾟ)　

ここで「pyoさん、魔法使った？！」っとなるんですが・・・。

いえ、魔法じゃなくて、
突っ込んでる龍の尻尾を手で掴んで、
引っ張ってぬいただけです。




腰痛には他にももちろん肉体的な原因とか
精神的な原因ってのもありますからね～。

こういう解決話もあります＝＞『こころとからだ：何十件もの整体に行っても治らない腰痛』

なので、腰痛の全てが慌てん坊の龍のせいってわけじゃないですよ。

ただ、もしかして・・・と思う方は
腰の辺りから後ろにむけて、
誰かに『尻尾があるかもしれない空間を掴んで、引っこ抜いてもらう』ってのを
ダメ元でいいですからやってみてくださいね～。



さて。

龍とか自然霊と呼ばれる存在たちは、
通常、物理的な振動数のものではないので
目に見えない、手で触れないという扱いを受けていますが。

相当高振動の存在たちなら多分ムリかもだけど
人の精神体と同程度の存在たちだと
見えないだけで、こうやって触れたり引っこ抜いたりできます。


同時に、人の精神体も似たような振動数の部分については
変なところにハマってたり（肉体から離れて）、
妙に空いちゃったところに変なのを入れちゃってたり、
ってことがあるんですよ～。



あ、ここまで書くと・・・・やっぱり
エネルギー体の仕組みをイチから説明しないと・・・
すっ飛ばした話になりそうですね。＾＾；


つづく。


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