2021年01月02日
雑誌おまけの便利グッズ
おはようございますpyoです。
なぜか『魚の塩焼き』の夢を見ました。
夢の中で料理人が私のために美味しい魚を焼いてくれたのに、夢の中の私ったら
「えー?!黒い魚ってあり?魚って、赤とか緑とか青とか、カラフルに決まってんじゃん!」
妙なことを言ってて目が覚めた、今年の初夢・・・。
さて、表題の話し。
大晦日に棚を片付けていた夫が
「お前、これ使うか?」
と何かを渡してくれました。
それはこれ。
よく見ると、BePalの文字。雑誌のおまけだね~。
「組み合わせると、トングとして使えるよ」と夫。
トングとしても使えるナイフとフォーク?いいかも。
と、私が組み合わせたらトングじゃなくて・・・これは・・・
五徳?
アウトドア用ストーブに使える五徳かぁ。
五徳というのはつまり火の上において、さらに上にフライパンとか鍋とかコッヘルとかおけるようにするもので。
てか鍋の下の五徳になったら
トングとしてもナイフとフォークとしても
使えないのでは・・・?
雑誌の方を確認すると、アルコールストーブの五徳として使える、と写真つきで説明がありました。
てことで、私のアルコールストーブを出してみました。
空き缶で作ったアルコールストーブに…
お、載った?
安定しない・・・。
試しにソロ用鋳鉄フライパンをのっけてみたら・・・
あぶないです。
BePalのおまけ仲間で、ミニ焚き火台にアルコールストーブをセットして。
フライパンや食器のふちに引っ掛けられるので、トングとして便利と書いてあったけど、なるほどなるほど。
ナイフとフォークとスプーンとして、セットになる・・・?
サラダに試してみたら、めっちゃ食べにくかったです。
それもそのはず、これ「肉用トング」と書かれていました。
焚き火でステーキ肉をじゅわ~っと焼いて、切って食べる時に役立つナイフとフォーク、という位置づけのようです。
が。
野外料理でステーキ肉を焼いてビール片手に夜を楽しむ、
というキャンプはしないんですよねぇ、私。
食材切るのには使えそうなので、持ち歩きのナイフとしてはいいかも?
とは思ったけど。
キャンプ中の自分の動きを思い出すと、多分、使わないな・・・。
てことで、キッチン用品にしときます。
このトングが五徳として使えるアルコールストーブというのはどうやらこちら。
一番人気というか有名なアルコールストーブなんですが
何しろ私、アルコールストーブ入門みたいなタイミングが手作りの空き缶アルコールストーブだったもので、あえて製品バージョンを買おうというほどではなくてですね・・・。
最初に作ったこのミニ焚き火台サイズにあう空き缶アルコールストーブも
何度かご飯炊いたりなどしている内に弱ってきたような感じがするので。
(先月はヒヌカン用にご飯炊きました~)
ま、まぁもともと飲み物用の缶を使ってるので
壊れる前に廃棄して新しいのを作ったほうがよさげ。
そうそう、ダイソーでみつけた簡易の五徳もあるので。
次に作るなら普通のサイズの空き缶アルコールストーブかな。
って、それ『作ったけど使ってない(夫のもの)』がありましたよ、もう。
五徳なトングよりは役立ちそうなので、私が使うことにします、
夫のアルコールストーブ。
キッチンの引き出し探ってたら、もう一つBePal付録が出てきました。
短いスプーン。
湿気ですぐ固まるシママース(塩)をがりがりと掘るのに重宝してます。
※BePalというのは、アウトドア系の雑誌です。
専用サイトもあります。
なぜか『魚の塩焼き』の夢を見ました。
夢の中で料理人が私のために美味しい魚を焼いてくれたのに、夢の中の私ったら
「えー?!黒い魚ってあり?魚って、赤とか緑とか青とか、カラフルに決まってんじゃん!」
妙なことを言ってて目が覚めた、今年の初夢・・・。
さて、表題の話し。
大晦日に棚を片付けていた夫が
「お前、これ使うか?」
と何かを渡してくれました。
それはこれ。
よく見ると、BePalの文字。雑誌のおまけだね~。
「組み合わせると、トングとして使えるよ」と夫。
トングとしても使えるナイフとフォーク?いいかも。
と、私が組み合わせたらトングじゃなくて・・・これは・・・
五徳?
アウトドア用ストーブに使える五徳かぁ。
五徳というのはつまり火の上において、さらに上にフライパンとか鍋とかコッヘルとかおけるようにするもので。
てか鍋の下の五徳になったら
トングとしてもナイフとフォークとしても
使えないのでは・・・?
雑誌の方を確認すると、アルコールストーブの五徳として使える、と写真つきで説明がありました。
てことで、私のアルコールストーブを出してみました。
空き缶で作ったアルコールストーブに…
お、載った?
安定しない・・・。
試しにソロ用鋳鉄フライパンをのっけてみたら・・・
あぶないです。
BePalのおまけ仲間で、ミニ焚き火台にアルコールストーブをセットして。
フライパンや食器のふちに引っ掛けられるので、トングとして便利と書いてあったけど、なるほどなるほど。
ナイフとフォークとスプーンとして、セットになる・・・?
サラダに試してみたら、めっちゃ食べにくかったです。
それもそのはず、これ「肉用トング」と書かれていました。
焚き火でステーキ肉をじゅわ~っと焼いて、切って食べる時に役立つナイフとフォーク、という位置づけのようです。
が。
野外料理でステーキ肉を焼いてビール片手に夜を楽しむ、
というキャンプはしないんですよねぇ、私。
食材切るのには使えそうなので、持ち歩きのナイフとしてはいいかも?
とは思ったけど。
キャンプ中の自分の動きを思い出すと、多分、使わないな・・・。
てことで、キッチン用品にしときます。
このトングが五徳として使えるアルコールストーブというのはどうやらこちら。
一番人気というか有名なアルコールストーブなんですが
何しろ私、アルコールストーブ入門みたいなタイミングが手作りの空き缶アルコールストーブだったもので、あえて製品バージョンを買おうというほどではなくてですね・・・。
最初に作ったこのミニ焚き火台サイズにあう空き缶アルコールストーブも
何度かご飯炊いたりなどしている内に弱ってきたような感じがするので。
(先月はヒヌカン用にご飯炊きました~)
ま、まぁもともと飲み物用の缶を使ってるので
壊れる前に廃棄して新しいのを作ったほうがよさげ。
そうそう、ダイソーでみつけた簡易の五徳もあるので。
次に作るなら普通のサイズの空き缶アルコールストーブかな。
って、それ『作ったけど使ってない(夫のもの)』がありましたよ、もう。
五徳なトングよりは役立ちそうなので、私が使うことにします、
夫のアルコールストーブ。
キッチンの引き出し探ってたら、もう一つBePal付録が出てきました。
短いスプーン。
湿気ですぐ固まるシママース(塩)をがりがりと掘るのに重宝してます。
※BePalというのは、アウトドア系の雑誌です。
専用サイトもあります。
Posted by 町田律子(pyo) at 08:00│Comments(0)
│アウトドア
迷惑コメントが入り始めたので「承認後受け付ける」にしています。すぐには表示されませんがお待ち下さい。