2021年01月05日
そうだ、外で食べよう。
おはようございますpyoです。
冬の沖縄、晴れてりゃ陽射しは強くて暑いので。
先日、晴れた日の午後に遅い朝食を片付けたあと。
昼食は外で食べたいな~、と夫を誘いました。
外で食べる。=野外料理
な、発想。(^^ゞ
メニューは、炊き込みご飯にしようかな。
(炒めものとかだと油も準備しなきゃいけないので面倒だな、と思った発想。)
私のOD缶を使ったストーブと、夫のCB缶を使ったストーブを準備すれば、うん、二口コンロ。
じゃぁ2品作れるね。
コッヘルもそれぞれ準備して、お米をわけて炊けばいいか。
..。。oo(1つは普通にお米を炊いて、炊く時に上に缶詰のっけてあっためて。
炊きあがったら丼風に、缶詰をご飯の上にのっけちゃおう。)
..。。oo(もう1つは炊き込みご飯。あ、そういえばざく切りのキャベツが多すぎて冷蔵庫に残ってた。それにソーセージもあるから、うん、それを炊き込んじゃおう。洋風になるから、コンソメもいれようかな。味付けは多分ソーセージとコンソメの塩分で薄味ってことで。)
てなことを考えまして。
缶詰は蒲焼き風のサバ缶を棚から取り出しました。
もう一つの料理用に、ジップロックにざく切りキャベツとソーセージ、粉のコンソメも入れて準備。
研いだお米をジップロックにいれて、水もいれて準備。これは現地で普通に炊く分と炊き込みにする分を分ければいいか、とイメージ。
うん、分ける時にスプーンいるね。
それに、水もいるね、と思いだして水準備。
風があるなら風防も必要。
とまぁこんな感じで頭の中でこういうのが必要かも?と場面を想定して準備しました。
わんこのユンも連れて、どこに行こうか?と出発。
ところが最初に想定していたところ、次にいったところなど
意外と観光客とか家族連れが多くいまして。
うーん、整備された公園だと火器使えないし・・・。
夏のバーベキューシーズン用に整備された場所は、いまは管理人が見当たらなくて勝手に使っていいとも思えないし。
(整備する費用かかってるんだから、無料で勝手に使うのは失礼だと思うんですよ、こういうの。)
私のイメージは・・・。
こういうとこ。
「砂浜で料理か?!」
と夫は想定外だったようなんですが、
OD缶使うアウトドアストーブって、地面直置きでちょうどいい高さになるんですよねぇ。
夫のCB缶ストーブ用には、ソロキャンプ用の小さなテーブル持ってきたほうがよかったかな?な感じになりましたが。
うん、次はキャンプすのことあの小さな折りたたみテーブルもってこよ。
広げてもA4サイズくらいのものです。もちょっと大きかったかな?
しかーし!
現地で2つのコッヘルに現地でお米をわけて・・・なんて余裕はなく。
深いコッヘルにお米を漬け込んでいた水ごとザーッと入れて、
キャベツとソーセージにうまく染み込んだらしいコンソメもざーっと入れて。
あとは火をつけてぐつぐつと。
もう一つはお湯を沸かして、インスタントのミルクティーを入れて飲みました。
この砂浜にたどり着くまで、犬つれてうろうろとドライブしてたので
温かい飲み物でほっとした~。
飲みながら、海をながめてほけ~っとする。
炊きあがった頃にはお腹もすいていて
薄味の炊き込みごはんに蒲焼き風サバ缶、美味しかったです。
ずっと水につけたまま移動してきたご飯は、しっかり吸水をすませて芯もなく柔らかく炊きあがってました。
わんこは、犬用おやつ。
夫はアウトドアでやってみたかった実験してましたが
途中でご飯できたよ~っと呼んじゃったので、またいつか。
食べたら片付けて、帰る。またこういった場所あちこち見つけよう♪
帰宅後、砂だらけの犬をすぐにお風呂にいれました~。
で、その夜。
実はジップロックからお米をざーっとコッヘルにうつしたとき、
残っちゃったんですよね、多少のお米。
残っていた分を自宅キッチンで炊いてみることにしました。
分量みて、コッヘルにというよりDAISOのメスティンだなぁ、と取り出し。
かなり少ないお米だったので、ちょっと思いついてキッチン常備の保存食をつかってみることにしました。
塩昆布をちょっと、ひじきをちょっと、切り干し大根をちょっと、白ごま少々…と足していって
濃縮だしで味付け。
持っていったけど海岸の風が気になって結局使わなかったアルコールストーブを使用。
んで、五徳はDAISOのを使用。
...BePalおまけのミニ焚き火台より組み立てやすいし洗いやすくていいね、とちょっと研究気分で。
ご飯を炊くのって、吹きこぼれにあうので、
五徳が洗えるってのは必要条件だと思ってますわたし。(*^^*)
出来上がり~♪
一口食べて、惜しい!鶏肉いれるんだった!
と思った味になってました。
冬の沖縄、晴れてりゃ陽射しは強くて暑いので。
先日、晴れた日の午後に遅い朝食を片付けたあと。
昼食は外で食べたいな~、と夫を誘いました。
外で食べる。=野外料理
な、発想。(^^ゞ
メニューは、炊き込みご飯にしようかな。
(炒めものとかだと油も準備しなきゃいけないので面倒だな、と思った発想。)
私のOD缶を使ったストーブと、夫のCB缶を使ったストーブを準備すれば、うん、二口コンロ。
じゃぁ2品作れるね。
コッヘルもそれぞれ準備して、お米をわけて炊けばいいか。
..。。oo(1つは普通にお米を炊いて、炊く時に上に缶詰のっけてあっためて。
炊きあがったら丼風に、缶詰をご飯の上にのっけちゃおう。)
..。。oo(もう1つは炊き込みご飯。あ、そういえばざく切りのキャベツが多すぎて冷蔵庫に残ってた。それにソーセージもあるから、うん、それを炊き込んじゃおう。洋風になるから、コンソメもいれようかな。味付けは多分ソーセージとコンソメの塩分で薄味ってことで。)
てなことを考えまして。
缶詰は蒲焼き風のサバ缶を棚から取り出しました。
もう一つの料理用に、ジップロックにざく切りキャベツとソーセージ、粉のコンソメも入れて準備。
研いだお米をジップロックにいれて、水もいれて準備。これは現地で普通に炊く分と炊き込みにする分を分ければいいか、とイメージ。
うん、分ける時にスプーンいるね。
それに、水もいるね、と思いだして水準備。
風があるなら風防も必要。
とまぁこんな感じで頭の中でこういうのが必要かも?と場面を想定して準備しました。
わんこのユンも連れて、どこに行こうか?と出発。
ところが最初に想定していたところ、次にいったところなど
意外と観光客とか家族連れが多くいまして。
うーん、整備された公園だと火器使えないし・・・。
夏のバーベキューシーズン用に整備された場所は、いまは管理人が見当たらなくて勝手に使っていいとも思えないし。
(整備する費用かかってるんだから、無料で勝手に使うのは失礼だと思うんですよ、こういうの。)
私のイメージは・・・。
こういうとこ。
「砂浜で料理か?!」
と夫は想定外だったようなんですが、
OD缶使うアウトドアストーブって、地面直置きでちょうどいい高さになるんですよねぇ。
夫のCB缶ストーブ用には、ソロキャンプ用の小さなテーブル持ってきたほうがよかったかな?な感じになりましたが。
うん、次はキャンプすのことあの小さな折りたたみテーブルもってこよ。
広げてもA4サイズくらいのものです。もちょっと大きかったかな?
しかーし!
現地で2つのコッヘルに現地でお米をわけて・・・なんて余裕はなく。
深いコッヘルにお米を漬け込んでいた水ごとザーッと入れて、
キャベツとソーセージにうまく染み込んだらしいコンソメもざーっと入れて。
あとは火をつけてぐつぐつと。
もう一つはお湯を沸かして、インスタントのミルクティーを入れて飲みました。
この砂浜にたどり着くまで、犬つれてうろうろとドライブしてたので
温かい飲み物でほっとした~。
飲みながら、海をながめてほけ~っとする。
炊きあがった頃にはお腹もすいていて
薄味の炊き込みごはんに蒲焼き風サバ缶、美味しかったです。
ずっと水につけたまま移動してきたご飯は、しっかり吸水をすませて芯もなく柔らかく炊きあがってました。
わんこは、犬用おやつ。
夫はアウトドアでやってみたかった実験してましたが
途中でご飯できたよ~っと呼んじゃったので、またいつか。
食べたら片付けて、帰る。またこういった場所あちこち見つけよう♪
帰宅後、砂だらけの犬をすぐにお風呂にいれました~。
で、その夜。
実はジップロックからお米をざーっとコッヘルにうつしたとき、
残っちゃったんですよね、多少のお米。
残っていた分を自宅キッチンで炊いてみることにしました。
分量みて、コッヘルにというよりDAISOのメスティンだなぁ、と取り出し。
かなり少ないお米だったので、ちょっと思いついてキッチン常備の保存食をつかってみることにしました。
塩昆布をちょっと、ひじきをちょっと、切り干し大根をちょっと、白ごま少々…と足していって
濃縮だしで味付け。
持っていったけど海岸の風が気になって結局使わなかったアルコールストーブを使用。
んで、五徳はDAISOのを使用。
...BePalおまけのミニ焚き火台より組み立てやすいし洗いやすくていいね、とちょっと研究気分で。
ご飯を炊くのって、吹きこぼれにあうので、
五徳が洗えるってのは必要条件だと思ってますわたし。(*^^*)
出来上がり~♪
一口食べて、惜しい!鶏肉いれるんだった!
と思った味になってました。
Posted by 町田律子(pyo) at 07:00│Comments(0)
│アウトドア
迷惑コメントが入り始めたので「承認後受け付ける」にしています。すぐには表示されませんがお待ち下さい。