寒いときのぽかぽか紅茶

こんにちはpyoです。
寒い時のぽかぽか紅茶ハナシ。




南国沖縄なりの、寒い時期が来ました～。

って、実は気温20度から「寒い」って言い出すんですが。＾＾；
夜は18度まで「下がる」らしいので、寒いは寒いです。ははは…。



さて、本題。寒い時のぽかぽか紅茶。


このブログでは過去何度ものっけているハナシなんですがまたご紹介。


生ショウガと純黒糖を刻んで
鍋で茹でて紅茶を加え、
茶こしなどで濾してこして飲みます。

内側から体温上がり、
私自身、ちょっとした冷えによる咳や鼻水がすぐ止まるので
体温調節として飲んでいます。

『胆効茶』として昔ドクターに教えて貰いました。

黒糖を純黒糖にするのがポイントです。（＾＾）b


なぜ純黒糖かというと、
お菓子代わりとして売っている黒糖には
味を同じように調節するため（と聞いたけど）の
蜂蜜が入ってるんですよ。

ところが、例えばアーユルヴェーダの方々は
絶対に蜂蜜を高温で温めてはだめ！とおっしゃいますね。

中には高温にした蜂蜜は毒！とまでおっしゃる方もいらっしゃいます。

そこにこだわると、市販されている蜂蜜のほとんどが高温殺菌されているので…。（＾＾；
まぁ、あとは各自自己判断、ということで気になる方は調べてみてくださいな。


私にこの胆効茶を教えてくれたドクターは
別にアーユルヴェーダの方ではなかったのですが
Oリングテストで効果を確認した食品を勧めてくださっていて
「必ず、純黒糖」
と教えてもらいました。



40代の頃、このまま苦しんで死ぬんじゃないかと暗い未来しか見えなかったほど健康も精神面もぐだぐだだった頃に
「免疫力UP」！
と、強くすすめられたお茶です。


え～、今ならわかるけど当時すでに
更年期障害とスピ系の大転換時期に突入してた私、
あがいて、あがいて、抜け出すための一助となったのがこのお茶でした。





さて、ちょっとだけスピ話。

遠隔ヒーリングで、対象の方のオーラに触れた途端に
「冷え」が強く感じられる方々がいらっしゃいます。

特に女性に多いですね。

中にはタイミング的に生理のタイミングだった、という方もいますので
一律には語れないのですが

もし、夏場に冷たい砂糖入りドリングをグビグビ飲んでたとか
アイスクリーム系の、つまり冷菓を好んで食べていたとかだとすると

逆に、内臓が冷えて、表皮が外気に対して暑さを感じるようになるので
夏はもっと暑く感じられ
そして冬にはやたら内面が冷えて仕方なくなる・・・。


というのを、情報としては知っていた私。


50代も後半に突入してから、肌感覚でそれが分かってくるようになりました。


白砂糖は「冷え」の食品なので、
摂取しすぎると肉体が冷えの状態になっていき
感覚的に外気が暑く感じられ、クーラーで一生懸命冷やして・・・。

結局、『冷え』を溜め込んだ身体は、病気になりやすいんだそうです。


私はこの更年期に苦しんでいた頃に、白湯を飲むように教えられました。

飲みやすい温度の白湯だと、結構な量のめるんですよね。
それにより、溜まった毒素の排出を促す、ということも教えてもらいました。

あ、これは上記のドクターではなくて
ファスティング指導により一時的に現れたアトピーっぽい症状を
解決に導いてくださった管理栄養士さんのご指導です。


毒素排出については、
鍼灸師さんからも、アーユルヴェーダのマッサージでも
アロママッサージでもリンパマッサージでも教えてもらった記憶があります。


健康で通常な肉体であれば
汗や新陳代謝で排出される毒素たち、
私たちは食や普通の生活から肉体に取り入れちゃってるので、身体の中に毒素が無いということは無い。

肉体を冷やし続けてしまっていると
毒素の排出がうまくいかない可能性もあるので
うまーく排出を考えた日常を送るほうが良いようですよ。（＾＾）b



あ、ちなみに。
前世関係が原因で『冷え』の症状が出ている方は
物語的にでも空想でもいいですから
前世こうだった、を描くなり書くなりして感情を放出していって
前世が『終わった』ことにすると、解決していきます。





　遠隔ヒーリング、あと23名ほど残っています。
　10月はかなりバタバタしていて
　気が上がってしまい瞑想しきれない事が多かったので
　お待たせして大変申し訳ありません。m(__)m

　とりあえず、9月中にお申し込みいただいた皆様は完了しています。
　現在、10月始めの頃のお申し込みのみなさまの遠隔ヒーリングをゆっくり進めています。
　まだかな～？終わったかな～？と思われる方は構わずお問い合わせくださいね。



個人セッション受け付けてます。

お問い合わせはこちら


追記。