5人の守護霊たち1
さて私の話に戻ります。
エンジェルリンクの時にまたハイヤーセルフが増えちゃったので、ちょっと混乱しちゃいました。^^;
で、名前きいてもよくわかんないし、つながってるんだかどうだか、一応ビジョンは視えるし・・・。
ということで、仮に呼び名をつけてたんですが、一応次の呼び名で落ち着きました。
「大僧正」「朔間(サクマ)」「アルシータ」「アズマ」「紫乃」の5人です。
「大僧正」
大天使ウリエルの伝授の時に出てきた、偉っそうなじいちゃん。
はぁ~、こんな偉そうな人が私の中にいたのねー、
たまーに「なんだかリーダーシップとりたがる奴がいるな」とは感じてたけど、このじいちゃんだったんだー。と、思いました。
で、何となく「大僧正」と数日間呼んでいました。
実は最近知ったんですが、私の曽祖父でした。^^;
「
月花さんの「ご先祖供養の21日行」」によってクリアにされたお墓。
そのお墓に母の祖父が葬られています。
母によると、『白馬にのった、白いひげの神さま』で『自分の死ぬ日を予言して棺桶を準備させていた』とか『死後、遺体が消えていた』とか。(当時は確か風葬なので、お骨になるまで山の斜面の洞窟に葬られていました。)
80歳の母が幼児くらいの小さなころの話なので、検証できる話ではないんですが、一応、徳之島にいた
ノロの家系だというのは確かな話のようで、曾祖父の時代に奄美大島に移ったとのことでした。
「
あ、それ?わしじゃよ」
え~?!母が言ってた『かみさま』?
大僧正が私のひいおじいちゃんだったの?
「
あやつ(浄化されてなかった魂)がいたからのう。前にお前さんが来た時は、危険だったから雨を降らせて近寄らないようにしたんじゃ。ふぉっふぉっふぉ。」
あの突然の大雨はそういうことか!
え?じゃ何? わざわざアズマ派遣して、
月花さんとこから闇の巫女さん連れ出して、
それで自分の墓のまわりの掃除(浄化作業)させたってわけ?
「
わしゃ、美人が好きでのぉ。ふぉっふぉっふぉ。」
ドつきたくなりました。凸(~~#
確かに闇の巫女さん、めっちゃ美人ですが。
そしてこのひぃおじいちゃん、実は「れぇの絵本」に登場する、オオハマのオジーでもありました。
ええーー!!いくらなんでもまさかぁ!!!
「
他に誰がおまいさんに呼びかけたかの?ふぉっふぉっふぉ。」
う・・・ぐっ ・・・確かに。(~~;
じゃぁあのメッセージは・・・
「昔事ん思び出ぢゃすしや」って・・・
この浮遊城・伽羅弧の事だったのか・・・。orz
(あのメッセージについては
こちらと
こちら)
というわけで・・・正体わかっちゃったんですが・・・
あ~・・・う~・・・抵抗あるのでこれ以上書きたくないっ!!!
どうしてもと好奇心がウズく方は、
「れぇの絵本」のブログ、オオハマのオジーについてお読みください。
つづく。
関連記事