ハイヤーセルフのアズマとコンタクト取りはじめたのはいつからだったかな~・・・・。
ブログを検索したら2009年2月から「アズマ」という名前を書いています。
でも「龍が来てますよ」と教えてもらったのは2007年の12月。
この時の青龍がアズマなので、約2年半、私のスピリチュアルな変化につきあってくれてました。
一番はっきりと覚えているのは、出勤のための運転中のこと。
いつも「右の道からいくか?左の道が早いか?」と考えながら交差点に向かっていると
日によって「右」とか「左」とか、はっきりとした指示が来ていることに気付いたことからでした。
まさかね、と思いながら
「いやもしかしたら守護霊が教えてくれてるのかも?」
と思い、指示に従ったら渋滞に巻き込まれない…が続いたんです。
それが守護霊を気にし始めた最初のこと。
随分前のような気もします。
先日、「時間軸」が視えなくなっている事に気付きました。
子どもの頃から視えていた黒いワイヤーのような線。
これが時間軸だと教えてくれたのは、魂の書を見せてくれた大天使メタトロンでした。
『私が両手でカップを包むようにしてお茶をごくっと飲むと、
じーっと私をみつめていた天使メタトロンが
やわらかなムードながら凛とした声で告げました。
「あなたは時間軸が見えてますね。
それはあなたの特質であり、能力です。
大事にしてください。」』
この、時間軸が感知できない。
なぜ?
視えてたって視えていなくたって対して問題はないんですが。
やっぱり気になる。
そこで瞑想に入ってみました。
最近、ちゃんとした瞑想はしてなかったなぁと反省しながら。
すると、紫乃が現れました。
時間軸のことをたずねるより前に、思わずアズマのことをきいてしまいました。
だって、こう言う時に現れるのはいつもアズマだったのに。
そして、最近全然コンタクトとれなくなっていたアズマがどうしたのかとても気になっていて。
紫乃はにっこりとこたえてくれました。
「気付いているんでしょう?」と。
ああー。(>_<) やっぱりそうだったんだー。
アズマも、エフェクトに次いで統合しちゃったんだー。
いや、消えたわけじゃない。
私のエネルギーと一緒になっただけ。
私のエネルギーの方が、アズマの中に入り込んだのかもしれない。
そこでアズマのエネルギーを呼び出しながらさらに深い瞑想へ。
すると、いきなり私は伽羅弧の上空にいました。
伽羅弧の上空、高い山々の嶺をはるか彼方から見降ろす高さで、伽羅弧の空を覆っている龍。
それが私でした。
ああ、アズマはこうしていたんだ。
そうだ、これ、アズマだ。相変わらずここにいるんだ。
深いところで納得。
すると、するりんっとこの龍の下をもう一匹の龍が動きます。
黄金色の龍。
エフェクト。あなたもここにいるのね?
一緒。
そう、一緒にいる。私の中に、アズマも、エフェクトも、いる。
先日、黄金色の空気に囲まれたのをはっきりと感じたのは
アズマとエフェクトのエネルギーがそれを報せてくれてたのだと、気付きました。
するといきなりビジョンが変わり。
私は、時間軸の上に立っていることに気付きました。
いままで遠くから俯瞰するように視えていた「ワイヤー状」の時間軸が、いまは私の足元でレールのように存在しています。
『時間はうまく使え。
丁寧につかえば時間軸の目盛間隔は伸びる
ぞんざいに使えば間隔は短くなる。
そうやって伸び縮みするのが時間軸だ。
使い方次第で時間はいくらでも多く
いくらでも少なくなる。』
昨年(
こちらの記事)、アズマにこう言われていたことを思い出しました。
そういえば晴耕雨読を一日でやっちゃったような昨日のこと。
一日はとっても満ち足りた、いっぱい時間がある日でした。