2020年10月03日
焼きバナナとかオレンジとかふちゃぎとか。
こんにちはpyoです。
朝、ぶら~んとぶら下げたバナナが目に入ったので
焼きバナナにして、シナモンかけて食べよ~(消費するのだ)
と思いまして。
冷蔵庫の野菜室をあけると、他にも、りんごとかオレンジとかがある。
これはあれです、先日、旧暦8月15日(10月1日がそうだった)に
ヒノカンにお供えしたもの。
月2回、旧暦1日と15日の祈りに果物を盛ってお供えするのですが
ついパターンで、りんごとみかんとバナナ+なにか、という果物バージョンをやっちゃうので
同じ果物が何度も食卓にのぼったり、冷蔵庫で溜まっていったりするんです。
旧暦八月十五夜のお供えは、『ふちゃぎ』。
今年はお腹空いてるタイミングでスーパーで見かけてしまい
作らずに買ってきました。美味しかった。
ふちゃぎは餅なので、お供えした後で
ご飯代わりに私が食べたのですが。
美味しかったけど、あとで胃もたれして大変でした。
…そういう歳になっちゃった。^^;
昨日、夫が実家から持たされた~っと
こんどは紫色のふちゃぎとバナナを持ってきました。
こちらもお供えしたあとの、おすそ分け。
が、こうした餅類、夫は食べないので
私がひとりで食べることになるわけです。。。うーむ。
さすがに胃もたれした直後なので、しばらくは食べたくない。
貰ったふちゃぎは一個ずつラップでくるんで冷凍にしました。
いつか買い物サボってしまって食料が減った時、
(夫はさっと買い物に行くのですが)
私はこうした冷凍しておいた食料とか、乾物とかの消費タイムにするので、その時に食べることにします。
バナナは食べごろが5本。1本食べたところなのに。
皮むいてつぶして冷凍しておいて、アイスクリーム代わりにバナナシャーベットにして食べる、
という夏の食べ方もあるのですが、時期的に躊躇。
(生クリームと砂糖を混ぜればそこまでにはならないかも?)
あとはスライスして乾燥させておくとか揚げてしまう方法もありますが。
いやもちろん、普通に食べても美味しいし
ここんとこ、自分で買ったバナナはヨーグルトをかけて、蜂蜜とシナモンかけて食べてたり。
そういえば私の母はバナナで蒸しケーキを作ってました。
母の手作りのおやつ~と思って育ったけど
こうした行事食(?)の消費レシピだったのかもしれない、と今の私は思い当たったり。
で、今朝は食べかけで残っていたりんごを刻み、バナナ1本は皮をむいて
フライパンにバターをぽんと入れて、
りんごとバナナを放り込んでふたして放置。
すぐに焦げるので弱火でね。
適当なところで火をとめて、予熱で温めてもいい。
それにシークワーサーの原液ジュース、残ってたのをちょいとかけて、
仕上げにシナモン。できあがり。
焼きバナナ、とりんごのコンポート。
りんごをこうやって焼くと汁がいっぱい出るのを忘れてたので
フライパンの蓋を開けてから
りんご汁に半分沈みかけてたバナナを救助。
面倒くさがらずに、別々に焼いたほうがよかった~。
でも胃にいれればどのみち一緒。
そして食べるのも私ひとりのメニュー。
そうだヨーグルトも、と冷蔵庫からとりだしたら
中身は少ししか残ってなかったので、かきだしてりんごの上にかけました。
半端に残っていたレタスを野菜室で発見。
サラダ用に盛り付けて、これまた半端に残っていた買ってきたごぼうサラダを上にトッピング。
オレンジ1個、皮はナイフで切り落としていって、食べられるサイズにカット。
むかし、みかんは手で皮を剥くものだからオレンジも苦労して剥くものだ、と思い込んでいて。
そのために剥きにくいオレンジは食べるのに躊躇してました。
が、ある日、TVの料理番組でシェフがさっとオレンジの皮を切り落としているのを見て、目からウロコが落ちまして。
それだけでオレンジも食べやすくなりましたが。。。
りんごもバナナも焼いたんだし、オレンジも焼く?
と、一瞬自分に問いかけて、瞬殺で却下。
焼きみかんほしくなるほど寒くない。
むしろやっと灼熱な気候から抜け出した晩夏な感覚なのです。
今朝はこれをワンプレートに盛って、
別の小さな鍋で茹でておいた卵もくわえて、朝食にしました。
朝のコーヒーもいれて
我が家の庭の木に巣を作ったらしい小鳥たちの賑やかな会話をききながら
ぼけら~っとしながらの昼前ブランチ。
。。。。オレンジ食べた直後にコーヒー・・・は、
やめておいたほうがよかった。(=~=)
後悔したので、いれなおしたアールグレイを飲みながら
ブログ書いてます。
朝、ぶら~んとぶら下げたバナナが目に入ったので
焼きバナナにして、シナモンかけて食べよ~(消費するのだ)
と思いまして。
冷蔵庫の野菜室をあけると、他にも、りんごとかオレンジとかがある。
これはあれです、先日、旧暦8月15日(10月1日がそうだった)に
ヒノカンにお供えしたもの。
月2回、旧暦1日と15日の祈りに果物を盛ってお供えするのですが
ついパターンで、りんごとみかんとバナナ+なにか、という果物バージョンをやっちゃうので
同じ果物が何度も食卓にのぼったり、冷蔵庫で溜まっていったりするんです。
旧暦八月十五夜のお供えは、『ふちゃぎ』。
今年はお腹空いてるタイミングでスーパーで見かけてしまい
作らずに買ってきました。美味しかった。
ふちゃぎは餅なので、お供えした後で
ご飯代わりに私が食べたのですが。
美味しかったけど、あとで胃もたれして大変でした。
…そういう歳になっちゃった。^^;
昨日、夫が実家から持たされた~っと
こんどは紫色のふちゃぎとバナナを持ってきました。
こちらもお供えしたあとの、おすそ分け。
が、こうした餅類、夫は食べないので
私がひとりで食べることになるわけです。。。うーむ。
さすがに胃もたれした直後なので、しばらくは食べたくない。
貰ったふちゃぎは一個ずつラップでくるんで冷凍にしました。
いつか買い物サボってしまって食料が減った時、
(夫はさっと買い物に行くのですが)
私はこうした冷凍しておいた食料とか、乾物とかの消費タイムにするので、その時に食べることにします。
バナナは食べごろが5本。1本食べたところなのに。
皮むいてつぶして冷凍しておいて、アイスクリーム代わりにバナナシャーベットにして食べる、
という夏の食べ方もあるのですが、時期的に躊躇。
(生クリームと砂糖を混ぜればそこまでにはならないかも?)
あとはスライスして乾燥させておくとか揚げてしまう方法もありますが。
いやもちろん、普通に食べても美味しいし
ここんとこ、自分で買ったバナナはヨーグルトをかけて、蜂蜜とシナモンかけて食べてたり。
そういえば私の母はバナナで蒸しケーキを作ってました。
母の手作りのおやつ~と思って育ったけど
こうした行事食(?)の消費レシピだったのかもしれない、と今の私は思い当たったり。
で、今朝は食べかけで残っていたりんごを刻み、バナナ1本は皮をむいて
フライパンにバターをぽんと入れて、
りんごとバナナを放り込んでふたして放置。
すぐに焦げるので弱火でね。
適当なところで火をとめて、予熱で温めてもいい。
それにシークワーサーの原液ジュース、残ってたのをちょいとかけて、
仕上げにシナモン。できあがり。
焼きバナナ、とりんごのコンポート。
りんごをこうやって焼くと汁がいっぱい出るのを忘れてたので
フライパンの蓋を開けてから
りんご汁に半分沈みかけてたバナナを救助。
面倒くさがらずに、別々に焼いたほうがよかった~。
でも胃にいれればどのみち一緒。
そして食べるのも私ひとりのメニュー。
そうだヨーグルトも、と冷蔵庫からとりだしたら
中身は少ししか残ってなかったので、かきだしてりんごの上にかけました。
半端に残っていたレタスを野菜室で発見。
サラダ用に盛り付けて、これまた半端に残っていた買ってきたごぼうサラダを上にトッピング。
オレンジ1個、皮はナイフで切り落としていって、食べられるサイズにカット。
むかし、みかんは手で皮を剥くものだからオレンジも苦労して剥くものだ、と思い込んでいて。
そのために剥きにくいオレンジは食べるのに躊躇してました。
が、ある日、TVの料理番組でシェフがさっとオレンジの皮を切り落としているのを見て、目からウロコが落ちまして。
それだけでオレンジも食べやすくなりましたが。。。
りんごもバナナも焼いたんだし、オレンジも焼く?
と、一瞬自分に問いかけて、瞬殺で却下。
焼きみかんほしくなるほど寒くない。
むしろやっと灼熱な気候から抜け出した晩夏な感覚なのです。
今朝はこれをワンプレートに盛って、
別の小さな鍋で茹でておいた卵もくわえて、朝食にしました。
朝のコーヒーもいれて
我が家の庭の木に巣を作ったらしい小鳥たちの賑やかな会話をききながら
ぼけら~っとしながらの昼前ブランチ。
。。。。オレンジ食べた直後にコーヒー・・・は、
やめておいたほうがよかった。(=~=)
後悔したので、いれなおしたアールグレイを飲みながら
ブログ書いてます。
迷惑コメントが入り始めたので「承認後受け付ける」にしています。すぐには表示されませんがお待ち下さい。