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2023年03月08日

視えない世界の依存

おはようございますpyoです。

昨日、白内障の手術を受けて、
まだその目が落ち着いてない内に
片目(手術してない方の目)だけでスマホ使って投稿してました(昨日の記事)、黄色い種な私。
(黄色い種ってのはマヤ暦で示される生まれから来る性質です。)


ブログ更新だけじゃなくて、その前後あわせて、会社とか、LINEでボーイスカウトの必要連絡とか、もろもろを同時進行でやったのが、手術後まだ数時間も経ってない頃。

さすがに疲れて、連絡が一段落してから昼寝しました。

で、目が覚めたのが
『数時間おきに必ずさすこと』といわれた目薬の時間ぴったり。おお。

視えない世界の依存


結構「必ず守る必要」がある事に対しては、こういう守りが発動するなぁ、と実感中。
起こしてくれた訳じゃなくて、自然に肉体が目覚める。こういう事、よくあります。


手術前から手術中、ずっとそばにいてくれた守護天使も
眼科を出る頃にはもう気配を感じなくなってたのを思い出しまして。

うん、あの天使がいてくれたからこそ
あの手術中、不安に捕まらずに光の乱舞を楽しんでいられたかもしれない。

あれ?もしかして私の守護というより、眼科の守護の天使だったのかしら。
初めて視た天使だな~って思ってたけど、そうかもしれない。


天使たちって、いろんな場所に、場をサポートするとか、集団をサポートするとか、時代をサポート、国をサポート、なんなら地球規模でのサポートとか、宇宙とか・・・いろんな役目もってて存在するんですよん。
意外なほど身近なところにそれぞれの役目の天使たちがいることがあります。

あ、天使じゃなくてもいますけどね。
人が思うよりわっさわっさと目にみえない存在たちは存在しています。


ああ、そういえば昔、大阪に出張にいった時に
「いらちな自転車に注意」って注意喚起してくれたり
方向音痴な私がやらかした右に曲がるはずが左に行っちゃった時に「行き先違う」と止めてくれたのも天使たちで。

ところが帰り道では現れなかったんですよね。
(帰り道でも道に迷いましたが。。。)

これはイベント主催者側につながる天使たちだったな、と私自身の中で納得してます。

私の守護天使の合図、なかったですしね、どちらも。




ところで、この記事が目に付きました。

=> チャネリングに熱心な人に警告……見えない存在との話しすぎに要注意! その話し相手は、いつのまにか交代しているかも!? | TRINITY

そういえば、天使や他の存在たちと
やたらめったら『会話』をしなくなったのも
私自身も「あ~、自分で考えて決断するんだった」と思ったことが
何度もあったからだったと思い出しました。


自分が持たない視点を教えてくれたり
自分だけの思考でぐるぐるしているときの助言とか
助かった、と思うことってあるんですよね。

でも、自分の経験と視点から、自分で判断することを
それでよし!
と思えることこそ大事。

自分を尊重し、自己肯定感を高める事。


そうすれば、自分に起こることは悪いことではない、と分かってきます。
一見失敗しても、その結果がさらに伴ってくる次の結果、さらにその次・・・と、予想外にいい結果をもたらすことも多いんです。

ところがコントロールした目先の良い結果って、その先の事象につながらなかったり、結局やり直しになることも多かったり。



結局、他の存在の視点は情報という点ではよくても、あくまで他者視点でしかない。

多くの者がさまざまな視点を持つからこそ、
そのさまざまな情報があわさってこそ、
ワンネスの、消失点の無い視点になるのですから。

ハート


PS.
スピな話じゃないんですが。。。
手術後、数時間経って手術した目が落ち着いてきたら・・・

 世界が透明・・・ 綺麗・・・🤩

ハートハートハートハートハート



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幸盛り(2023-11-13 13:13)


Posted by 町田律子(pyo) at 07:00│Comments(0)スピリチュアル解放への道
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