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2008年03月10日

『天使とお茶会 第三夜』

お待たせしました。(^^)
baby blue eyesさんの天使とお茶会話題です。 第四夜まで進んでいます。
右baby ble eyes
(はじめに に天使とお茶会へのリンクがあります)

興味ある方は私のイメージで固定される前にどうぞご自分でも読んでやってみてくださいね。
最初を読んでない方は第一夜からどうぞ。
私の過去記事はタグ「天使とお茶会」からどうぞ。

さて第三夜。
簡単に結論から書きます。
どんなイメージワークかは、こちらをお読みください。

第三夜を読んでる最中に、なんと、羽根のある自分を発見!

ラファエルに
あなたの本当の望みは‘物’ではないでしょう?
 もう自由に羽根を伸ばしていいんですよ。
 あなたののぞみを広げてみてください。

と言われて、ぱさ~っとでかい羽根が自分の背中から左右に大きく開いていくのを感じました!びっくり。

『最近、羽を持つ患者さんが増えてきました。』
(中略)
『で、なぜ羽が生えるのか?
 能力がでる=自分らしい生き方を認めている
 って事なんですよね。
 自分の可能性を信じている!
 って感じです。』

そこで、れん子さんに実際に視ていただきました。
「ほんとだ~。pyoさん、羽、生えてますよ♪」(^o^)
お墨付きもらっちゃいました。(^^A

最初は焦ったけれど、ちょうどこの直前まで
数日かけてインナーチャイルドの癒しを自分なりにやっていたので
これは成功したんだなーと思えて、嬉しかったです。

 ふたば

子どもの頃、特に中学生くらいの頃に心が傷ついて傷ついて仕方ない時代がありました。
誰かぎゅっと抱きしめて慰めてくれないかと切望していたんですが・・・

それを自分でやりました。ヒミツ

大人になった今の自分が、十代の自分を心の奥から呼び出して抱きしめて、
「今の苦しさは必ず終わるから。そして苦しみを感じなかったことよりもより大きな幸せを感じる心を得られるから。」
と約束しました。

そこに満足した中学生の自分が出なくなったあと、小学生の自分が出てきて、その子も癒すとさらに幼い自分が出てきて。
幼くなるごとに遊んであげたり、ただただ抱きしめてあげたり。

怖い思いをしたことがありました。
子どもゆえに状況がわからず怖がっていた子は、
怖がらなくてもいいんだよと震えが止まるまで撫でてあげました。


するといきなり20代の自分が出てきて、その後は30歳くらいの自分まで出てきました。

癒しきれてなかった大人の自分には、
手を握って大丈夫だと頷いてあげただけ。

そしたらあらあら、前世の自分まで出てきました。
おずおずと。
19歳くらいの若い女性です。

レムリア時代に癒されてない女性がいるとレイキのアチューンメントの時に教えてもらって以来、ずっと気になっていたんですが、やっと出てきてくれました。
彼女には言葉は何も要りませんでした。

ぎゅっと抱きしめただけ。
するといきなり光の束になって、消えていきました。


背中に羽が生えたな、と意識できたのはその後です。
だからすごく嬉しかったです~♪

第四夜へつづく。



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Posted by 町田律子(pyo) at 21:57│Comments(0)学んできたこと
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