pyo's room

龍と同化して飛び回るイメージワークの延長のようなもの・・・
これってなんと呼ぶかなぁ？

と考えてたら、ナンとまぁタイミングよく「なにが見えてる？」に紹介されたばかりの、
『他次元への旅ガイドブック』にその説明がありました。

『「アストラル・トラベル」とは、「肉体をそこに置いたまま、アストラル体のみで移動・行動すること」を指す……というふうに私は理解しています。
「からだから抜ける」とか「中身だけで行く」なんて表現をされる方もいらっしゃいますね。

肉体という制約がないため、「普段行けないような場所へ行ける（月の上や海の中など）」「他の次元に行ける」ということが大きな特徴かと思います。』

他次元への旅ガイドブック－アストラル・トラベル（体外離脱）について－●アストラル・トラベル（体外離脱）とその危険性　より

なるほど、あれはアストラル・トラベルっていうんだぁ。（・o・）

『「アストラル・トラベル」とか「体外離脱」と呼ばれる行為自体は、その他のサイキックな能力と同じように、徳の高さや精神性、人間的なバランスの良さとはあまり関係なく起こります。
（突然の事故によっての体外離脱体験や、 極端に精神的なバランスを欠いたことによって「抜けてしまう」「地に足が着かなくなる」というハナシも、よく耳にするところです）』

あ、それって・・・
マブイ（魂）が抜けると言われてること、そのものじゃん。

え～、ちなみに私、幽体離脱は特に10代の頃、よく体験しておりました。
精神的には滅茶苦茶だった頃です。

フェアリーサークルで学んでる最中にも「抜けてる～」とか「ずれてる～」って、よく講師のれん子さんや星空さんに泣きついておりました。

でも最近落ち着いてるよなぁ？私。
「今日は瞑想」「今日はチャネリングでハイヤーセルフと話そう」「今日はとぶぞ～」なんて、日によって自然に変えたりしてるし。

『より高次元の世界へアクセス可能となるため、または「低波動の落とし穴」のような場所に近づかないでいられるためは、バランス（精神的バランス、チャクラバランスなど）がとれていること、自分自身が抱えているネガティブなエネルギーの整理が終わっていること……などが必要になってくるようです。』

あ、あれだ。最終的に縛りを解いてからだ。
どしんとしっかり落ち着いたの。
なるほど～～～。

浄化を助けてくださったみなさま改めてありがとうございます。
そして聖さん、なにみえスタッフの皆さん、有益情報ありがとうございます。（－人－）



と、前置きはここまで。（長いぞ）

肥溜めに飛び込んだ土の龍は、どろどろの泥のような中を移動しながら私に話しかけてきました。
「よく視ろ。感じるんだ。これは、汚物か？廃棄物か？不要なものか？」

幸い、一番苦手な臭い匂いは感じなかったので
最初のショックが抜けた後は、
大人しく周りのエネルギーを感じる方向に意識の向きを変えてみました。

　あ
「わかっただろう。そうだ。これは養分だ。浄化を含む濃縮されたエネルギーを、地を通して還元しているんだ。」

「お前が気づいた通り、同時に汚物は人間界の魂の地獄として機能している。
　それは人間世界が地獄をイメージし欲したからだ。」
え？！

と、ここで翌日シャワーを浴びながらチャネリングしちゃった、
ハイヤーセルフの言葉に飛びます。

「お前は地獄を体験してるんだよ。」


ぬわんですとぉぉぉーーーっ