2011年06月27日
藪地島と屋慶名展望台3
続きです。
展望台まで車をすすめたところ、誰かいるよう。下に車がありました。
うーんどうしよう…。
誰かとバッティングするのはなんだかなぁ
それならこの車の持ち主がここから出るようにしてよ。
とぶつぶつ駄々こねてたら、下りてきました。
どうやらセミ取りしてた親子のようで、お父さんとぼうや、嬉しそうに虫かご抱えて帰っていきます。
追い出したわけじゃないですよん。☆^^;
展望台まで車をすすめたところ、誰かいるよう。下に車がありました。
うーんどうしよう…。
誰かとバッティングするのはなんだかなぁ
それならこの車の持ち主がここから出るようにしてよ。
とぶつぶつ駄々こねてたら、下りてきました。
どうやらセミ取りしてた親子のようで、お父さんとぼうや、嬉しそうに虫かご抱えて帰っていきます。
追い出したわけじゃないですよん。☆^^;
しかし待ってる間に休憩かねて朝食用にかってたハンバーガーを車の中で食べてた私。
携帯でメールチェックでもしようと片手でもちながら携帯をごそごそ。
べと。・・・ソースが服にこぼれちゃったーー!!!!(大ショック!)
ええい!もういいや! 帰ろ!
と、車を動かそうかと考えたらラジオから12時の黙祷の説明が…。
みゅ~んお昼になっちゃった。
慰霊の日の黙祷、1分間。(ー人ー)
これで落ち着いたので、服は諦めて
犬のチャトと展望台にのぼりました。
しかし…暑い。
長い階段と決心がにぶりそうな蒸し暑さの中、チャトの「いかないの?」という振り返りに支えられて、てっぺんまで。
屋上には二階建てのあずまやがあり、一階には人が寝てました。
起きる様子もないのでそっと上に上がっていくと…
うわ!!!
絶景!
いやそれより何より…涼しい!!!
も、おりたくなーい。彡(^ー^A
と、チャトに水をあげて休憩。涼んでいたら…。
「ウガンブドゥチ」
と浮かぶ。
そうなのねー。やることやりにきたのよねー。
こっちでいい?
と、藪地島との隙間、太平洋に向かって手を合わせました。
祈る、というよりも、過去(生)で祈りというか願いというか…を
積み重ねてそのまんまになっていたので、祈りの解除。
そしてこの地からみえる海の奥へ、海溝に向けて詰まっていた龍脈が通っていくイメージワーク。
祈りは、ランユウの祈りでした。
ここで着物の袖から風いれて(涼しいんだよね)はためかせながら
手をあわせて海に、海龍に、朝日に、月に
なんども祈ってきたランユウの姿が浮かびます。
彼の祈りの解除は、彼のエネルギー体に
私の体を依代(媒体)として解放し使ってもらいました。
実はいま書いている物語「大地の花」の主人公・ランユウは
私のハイヤーセルフの一人であるアズマの転生のひとつらしく。
メイファ姫を前世に持つ方とメールのやり取りをしていて浮かび上がってきた話しなんです。
そのなかでピン!と来たのが、勝連城址でした。
2月にいきなり
やっと勝連城に行けたー!
ウガンしたよ~
黒龍を解放した~っ
とやったのは、この話の関連でした。
=> 勝連城跡
実際に天孫氏の王城が勝連城にあったかは、知りません。
物語の設定上、ここだということにしてみただけです。
ただ少なくともランユウはここにいた。と感じました。
その時の記事のコメントに「ジャネー洞」の言葉が出ました。
実はあのコメントで私の中のスイッチが入りました。
キーワードだったんですよ~。(ウルマさん、ありがとうございます。)
あの後、解放された黒龍たちは為信と共に東北に行ったらしく。
事情をご存じない紅牡丹さん(黒龍物語の為信はこの方のハイヤー)から、震災後に黒龍がいっぱい現れたと連絡をいただきました。
彼らはいま福島第二原発ほか各地のサポートで飛び回っています。
ほかにも各地で封印が崩れたり解除されたりした地の波動を、
光の柱を立てたり繋ぎなおしの祈りをしている方々が全国におられます。
龍たちはそんな地上と天をつなぐライトワーカーたちを、地のつなぎでサポートしています。
黄龍のエフェクト(雌)も、この仕事で飛び出していって福島第二原発の地中深く潜る…といったきり、もどってきません。どこで何しているやら。^^;
さて展望台に戻って。
別の方がのぼってきたので帰るタイミングだなと気付きました。
まだお昼だしー。
ちょっとあそこ寄ろうかな、ここ寄ろうかな…と考えてて思い出した、わたし服にソースをつけてたんだった!!!
一旦家に帰ろう・・・っと車に飛び乗って沖縄市まで走ること30分。
ほとんど信号にもあたらずにスムーズに帰宅。
帰宅直前に急激に眠気がやってきました。
帰宅してすぐ着替えてソースを水洗いで落とし、洗濯機を回して。
きゅうけーい・・・とベッドにごろりと横になったら、それから4時間、完全に爆睡。
(以前泡瀬のビジュルで龍脈通した時は見事にぶっ倒れたのでまだマシだったかも。)
なるほど、どこにも寄ることなんてできなかったわけだ☆。
と、理解しましたよー。(^ー^;;;
全てはベストタイミングで起こる、でした。
レポート以上です~。
PS.地図チェックはいろいろハマって線ひいてますよん。^。^
「あら~そうなんだ・・・」と見つけるのが面白いです。
携帯でメールチェックでもしようと片手でもちながら携帯をごそごそ。
べと。・・・ソースが服にこぼれちゃったーー!!!!(大ショック!)
ええい!もういいや! 帰ろ!
と、車を動かそうかと考えたらラジオから12時の黙祷の説明が…。
みゅ~んお昼になっちゃった。
慰霊の日の黙祷、1分間。(ー人ー)
これで落ち着いたので、服は諦めて
犬のチャトと展望台にのぼりました。
しかし…暑い。
長い階段と決心がにぶりそうな蒸し暑さの中、チャトの「いかないの?」という振り返りに支えられて、てっぺんまで。
屋上には二階建てのあずまやがあり、一階には人が寝てました。
起きる様子もないのでそっと上に上がっていくと…
うわ!!!
絶景!
いやそれより何より…涼しい!!!
も、おりたくなーい。彡(^ー^A
と、チャトに水をあげて休憩。涼んでいたら…。
「ウガンブドゥチ」
と浮かぶ。
そうなのねー。やることやりにきたのよねー。
こっちでいい?
と、藪地島との隙間、太平洋に向かって手を合わせました。
祈る、というよりも、過去(生)で祈りというか願いというか…を
積み重ねてそのまんまになっていたので、祈りの解除。
そしてこの地からみえる海の奥へ、海溝に向けて詰まっていた龍脈が通っていくイメージワーク。
祈りは、ランユウの祈りでした。
ここで着物の袖から風いれて(涼しいんだよね)はためかせながら
手をあわせて海に、海龍に、朝日に、月に
なんども祈ってきたランユウの姿が浮かびます。
彼の祈りの解除は、彼のエネルギー体に
私の体を依代(媒体)として解放し使ってもらいました。
実はいま書いている物語「大地の花」の主人公・ランユウは
私のハイヤーセルフの一人であるアズマの転生のひとつらしく。
メイファ姫を前世に持つ方とメールのやり取りをしていて浮かび上がってきた話しなんです。
そのなかでピン!と来たのが、勝連城址でした。
2月にいきなり
やっと勝連城に行けたー!
ウガンしたよ~
黒龍を解放した~っ
とやったのは、この話の関連でした。
=> 勝連城跡
実際に天孫氏の王城が勝連城にあったかは、知りません。
物語の設定上、ここだということにしてみただけです。
ただ少なくともランユウはここにいた。と感じました。
その時の記事のコメントに「ジャネー洞」の言葉が出ました。
実はあのコメントで私の中のスイッチが入りました。
キーワードだったんですよ~。(ウルマさん、ありがとうございます。)
あの後、解放された黒龍たちは為信と共に東北に行ったらしく。
事情をご存じない紅牡丹さん(黒龍物語の為信はこの方のハイヤー)から、震災後に黒龍がいっぱい現れたと連絡をいただきました。
彼らはいま福島第二原発ほか各地のサポートで飛び回っています。
ほかにも各地で封印が崩れたり解除されたりした地の波動を、
光の柱を立てたり繋ぎなおしの祈りをしている方々が全国におられます。
龍たちはそんな地上と天をつなぐライトワーカーたちを、地のつなぎでサポートしています。
黄龍のエフェクト(雌)も、この仕事で飛び出していって福島第二原発の地中深く潜る…といったきり、もどってきません。どこで何しているやら。^^;
さて展望台に戻って。
別の方がのぼってきたので帰るタイミングだなと気付きました。
まだお昼だしー。
ちょっとあそこ寄ろうかな、ここ寄ろうかな…と考えてて思い出した、わたし服にソースをつけてたんだった!!!
一旦家に帰ろう・・・っと車に飛び乗って沖縄市まで走ること30分。
ほとんど信号にもあたらずにスムーズに帰宅。
帰宅直前に急激に眠気がやってきました。
帰宅してすぐ着替えてソースを水洗いで落とし、洗濯機を回して。
きゅうけーい・・・とベッドにごろりと横になったら、それから4時間、完全に爆睡。
(以前泡瀬のビジュルで龍脈通した時は見事にぶっ倒れたのでまだマシだったかも。)
なるほど、どこにも寄ることなんてできなかったわけだ☆。
と、理解しましたよー。(^ー^;;;
全てはベストタイミングで起こる、でした。
レポート以上です~。
PS.地図チェックはいろいろハマって線ひいてますよん。^。^
「あら~そうなんだ・・・」と見つけるのが面白いです。
Posted by 町田律子(pyo) at 07:00│Comments(2)
│解放への道
この記事へのコメント
PYOさんへ
まさかまさかのコメント、ありがとうございます。(笑)
こちらこそ、地元ネタでスイッチが入って思わずコメントしちゃいました〜。(^^)
藪地島は地元住民も震えあがる場所だったので、なかなかオススメしようとは思わないんですけど、あの時はなぜかジャネー洞の事が頭から離れなかったんで、とりあえず書き込んでみたんですよね〜。(^^;
まさかこんな展開になるとは思いませんでした。(笑)
大地の花シリーズはとても気になるお話なので、これからも楽しみにしていますね。(*^_^*)
まさかまさかのコメント、ありがとうございます。(笑)
こちらこそ、地元ネタでスイッチが入って思わずコメントしちゃいました〜。(^^)
藪地島は地元住民も震えあがる場所だったので、なかなかオススメしようとは思わないんですけど、あの時はなぜかジャネー洞の事が頭から離れなかったんで、とりあえず書き込んでみたんですよね〜。(^^;
まさかこんな展開になるとは思いませんでした。(笑)
大地の花シリーズはとても気になるお話なので、これからも楽しみにしていますね。(*^_^*)
Posted by ウルマ at 2011年06月27日 15:58
●ウルマさん
こちらこそありがとうございます。
やはり地元の方も…でしたか。
主人もやはりまだ行きたがりません。
私は以前から海中道路に曲がらずに行ってみたい…衝動はあったんですけどね、ジャネー洞については知らなかったんです。
こう躊躇する場所ってのは逆に喚ばれたタイミングになると何がなんでも飛び込んで行っちゃいます。
こちらこそありがとうございます。
やはり地元の方も…でしたか。
主人もやはりまだ行きたがりません。
私は以前から海中道路に曲がらずに行ってみたい…衝動はあったんですけどね、ジャネー洞については知らなかったんです。
こう躊躇する場所ってのは逆に喚ばれたタイミングになると何がなんでも飛び込んで行っちゃいます。
Posted by pyo at 2011年06月27日 22:42
迷惑コメントが入り始めたので「承認後受け付ける」にしています。すぐには表示されませんがお待ち下さい。