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2013年03月20日

アマテラスサロン「アカシックレコード」ご感想

おはようございます、pyoです。
今日こそは腰を落ち着けてアートに取り掛かりますよ-!
ながながお待たせしているみなさま、大変申し訳ありません。m(__)m

さて、先週のアマテラスサロンのご感想をいただきました。
ご紹介しますね。

アマテラスサロン「アカシックレコード」ご感想


「pyoさま
 おはようございます☆

 今回のお話は、とても壮大すぎて、
 どう感想かこうか・・・迷っていました。
 
 個人のアカシックから宇宙のお話まで。
 目からウロコのお話が盛りだくさんでした。
 
 個人のアカシックにつながるお話に関しては、
 前回の高次元とつながるお話にもあったように、
 表層と深層意識の一致が不可欠とのこと。

 それができて初めて高次元につながるし、
 そうするうちに自分のアカシックともつながれるように
 なるのだな、と理解しました。

 そしてpyoさんが最後に言った一言。

自分の目の前にある壁を乗り越えるとき。

”最終的には、腹をくくる覚悟で挑む”

個人的には胸に響きました。はい(笑)

何事にしても当たり前の話ではあるのですが、
中途半端になってしまうことが多いので、
耳が痛い響きでした。

スカイプ参加の方も、個人的に響くことがたくさん
あったようで、反応がすごかったですね~。

参加するたびに、何かと自分自身とリンクする部分が
あるpyoさんの講座です。

ありがとうございました♪」




「先日は、アマテラスサロンに
Skype参加させていただきありがとうございました。

私は先月、Skypeつないだばかりの初心者。

以前から興味はあったものの、
無理だよね~~と思っていたら!!
なんと!スカイプ発案に感謝です。

しかも事前に教えて頂いた通り、イヤホンからヘッドセットに変更し、とても環境は良好でした。
有難うございました。

さて、当日。
ワクワクしながらスカイプを接続すると・・
テイ カップ片手のpyoさんと、参加者○○さん。
すぐリラックスモードに。

その後がすごかったです。

あの内容で、あのお値段で…ホントにいいのですか?!
ちょっと心配になってしまう位。

惜しみなく、教えてくださいました。
結局、2時ごろまでお話して下さり。

今回のテーマである
アカシックをわかりやすく説明して下さり、
アストラル体などのエネルギーのお話、リフレーミングの考え方等々、
沢山の話題…その中の言葉がハートにパシンと直球で幾つも命中。

私を、優しく見守って下さったpyoさん、
同時参加の○○様、本当にありがとうございました。


そして怒涛のキーワード連発!!

予想は、ある程度 していたものの・・・
ん?何故に~それがpyoさんの口から出るのー?
最初は偶然かな、と口にしませんでした。

ニコニコしたさんからpyoさんが、またさり気ない一言。
あ、まただ。
え、それも?
いやいや・・たまたま、私がそう感じただけだよね・・。
しつこく自分を疑う私。あはは・・(冷汗)

暖かくもスパルタ?ビシバシな学びの寺子屋授業は、どんどん展開。
私のメモが事前に? そちらにワープしたとしか思えない内容が次々。

もう観念して、何故ですか~
何故それを~怖いんですけど~~!と笑いながら
パソコンに何度となく倒れ伏す私でした。

泣いたり笑ったりしながら。
話は更に展開していきます。

たくさんの課題がよりクリアになりました。
あぶり出されたお題もあり…
うっ・・これは・・・まるで宿題&自主トレ付き!?

はい、宿題、ただ今、ばっちり自主トレ中ですぅ(涙)。

当日午後から、復習するかのような出来事が起きています。
ドミノ倒しのように、複数の出来事が、起きました。

そういえば、サロンのはじめに髪の話題がでていましたね~~。

あの後、実は私は以前からカットの予約をしていまして。
行ったら、美容師さんと「自由っていうのは・・・」という話になり。

そうです。話題に出ていた「れえの絵本」の格言がそこでも繰り返されたのです!

はああああああ!!!とビックリ。
これ・・・私が15年近く考えて、解らず、
やっと数日前に腑に落ちた言葉でした。


まるで、
さぁ、これも片付けましょうね!
と明るく言われたかのようなタイミングでした。

また、特に印象深かったのは さり気なく話題に出た黄龍物語
私は、涙なしでは読めませんでした。

男性や全ての理不尽な権力が苦手です。彼らは支配したがる。
支配は私は全力で抵抗してきました。

サロンの話をヒントに視点をかえると、
強い女性性のブロックに気がつきました。

…何故女にうまれたのだ。 男ならばこんな思いはしなくて済んだ。


自分の中で誰かを、薄青い厚い氷河に入れて守り、
眠らせているのを感じていました。

一度起きたのですが、私のアズマ役は去り、また眠っています。
もう起きるのはやめよう。そう思っていました。

エフェクトは水のなかでしたね・・。
アズマ役は・・・
私は今生では、もう会えません。

それもあって かたくなに 避けてきたこのジャンル、
ああ、この話題が今、必要だったんだ。と納得。

思いあたる出来事も先月、起きた直後でした。
未解決で、私にとって、とてもハードです・・。


また、もっと自分のcapacityを大きくしたら、自分の痛みに囚われずに、充分に受け入れられるのに…と言った私。

pyoさんが、
「 顕在意識の自分だからちっちゃいんですよ。
 本当の自分?は底無しですから~。」
 ↑
言い方が違っていますよね~、すみません、ニュアンスで。

目から鱗でした。
?!え?そういう事なの~?

じゃ小さい自分はどうしたら…

もう、正直限界でございます・・。 内心 ツイートしてた私。
するとまた別の話題から。

 「ベストを尽くすだけで良いんですよ。」

ひぇぇ…そうなの??
えええ?じゃ私何してたんだ?

なんだ。それで…良かったのか。
その価値観は頭で分かっていたつもりでも。

全力を尽くしたのに、力が及ばす達成できなかった強い自責。無念。
だからもっと強くなろうと決めた。
誰もこんな道は一緒に来るな。自分だけで十分。

自分の愛する者が、無事に残り、笑顔で暮らせれば私は 何の未練もない、と。
自分の意思で選んだのだ。私の事は何も心配要らない。
本当にそう思っていました。

確かに一抹の寂しさはあります。
もっと大事な守りたい者たちを、自分の意志で守る事。

これが自分で最も納得できる、私の命の使い方だ。と。

青龍物語を読むまで、自分で自覚していませんでしたが、
悲壮感バリバリだったんですねえ・・。

だから、悲しくもないのに、1人涙が溢れる。
納得しているのに、ごくたまに、胸が苦しい。
その理由が、全くわかりませんでした。

でも。 全て手放して解放して良いのですね。

結果はどうあれ、その時々の時代の流れの中、
自分も、相手も、全力を尽くしてきた。
辛い思いをした。
その痛みも知っている。

だから、もう誰も。
責めなくて良かったのですね…。

これも、お話にでました。
このやり方では上手くいかないという事を知る学び、であった、と。
体験した事は、理解できますものね。


もう…とにかく、ものすごい量の何かを頂きました(汗)

そして、数日かけてやや消化し、文章にしてみましたが、
まだ膨大なサロンの内容に追いついてません~。

そんなこんなで、すごーく揺さぶりがかかりました。
恐るべし、です。

私に必要な学びを、バッチリ教えて頂きました。
うぉ~解けるかしら!?
本当に、お世話になりました。

このサロンの場を、作って下さったpyoさんの心意気に大感謝です!
ないですよね、こんなサロン。

そうかあ・・無ければ・・・作ればいいのかあ・・・♪
お、これもまた、何かを 頂きましたようです(笑)

1人は好きだけれど、そうじゃないのも、いいものですね・・・。
とても、勇気を頂きました。

有り難うございました!」



ありがとうございました。(*^人^*)

そんなアナタに、「れぇの絵本」ブログにあったこの格言も引用しておきますね♪
「守る必要無いくらい強い者へと成長させろ、それがホントの守る者。」
Roots and wings are the special gifts we could give our children.

「死んでも愛する者を守ってやる!
 などと言うヤツは英雄気取りのバカヤローだ!

 守る為に自分を犠牲にしたら、
 じゃあその後は誰が愛する者を守ってやるんだ?

 本気で守りたいと言うのなら、
 守りたい者を強い者へと教育する指導者となり、

 憎まれてもいい程鍛え上げ、
 自立する力を身に付けさせるまでそばに居てやることだ!

 それが真の守護者であり、
 英雄と呼べる者ではないのか?!」

BY HAKURYU(白龍)

ドラゴンボール・魚眼白龍の確言! - 不思議なFAMILY-7 より




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skype参加の方は5名様まで受け付けてます。

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Posted by 町田律子(pyo) at 07:01│Comments(4)アマテラスサロン
この記事へのコメント
こんにちは。いつも拝見させていただいてます(^^)

「守る必要ないくらい強い者へと成長させろ、それがホントの守る者」
…そうですね。最近、私、このメッセージをいろんな所で繰り返し見せられてる気がします。
(昨日見たテレビドラマでも、財政難の僻地の病院を荒療治的な改革手法で立て直しに来た医師の真意が、そういったものとして描かれていました)
今の自分はそのように在れているか、その場凌ぎの守りに入って「強くなる」「鍛える」ことを疎かにしていないか。
胸に留めて、いろんな局面で振り返ってみようと思います。
…たぶん、どこかがそうなってて、この流れが来てるんだと思いますので(^^;)
Posted by じっち☆ at 2013年03月21日 06:52
●じっちさん
そうそう、白龍の格言は私もあちこちで
実際にやってる団体や人に出会うこともよくあります。
ワールド・ビジョンしかり、かものはしプロジェクト然り。
ボーイスカウトもある意味そうした活動ですよん。^^
Posted by pyopyo at 2013年03月21日 14:11
あっそうでした!そーそー。自立。自分がヒーローになってもダメ
今朝も、口癖が「地動説それでも地球は回ってるんだ!叩かれても怖れるな」の上司から、私のミスを指摘して頂いたとこです

「あのな、対象者を手伝ってやって守って、依存させても解決せんぞ。自立させて自信持って自分で生きる。自立だ。そこを俺らがサポートするだけよ。勘違いしちゃだめ。
いいか、俺も君らに魚はあげないだろ。魚のつりかたを、教えてるんだ。自分でとって、食え。で、次はな、つりかたを、人に教えるんだよ」
…はぁい。分かりました。忘れとったなぁ。あはは、何回も忘れます
ピョさん、上司殿に感謝
Posted by Skypeちゃん at 2013年03月21日 14:12
●Skypeちゃんさん
そうそう、魚をやるより魚の釣り方捌き方を教え、自ら食べられるようにしてやる。
まさしくそうですね。
守るといって依存させちゃうのは、全くその逆をやってるわけなので
守ってくれる人の傘下に入ろうというのは
方向が違うよー、というわけです。
Posted by pyopyo at 2013年03月21日 14:19
迷惑コメントが入り始めたので「承認後受け付ける」にしています。すぐには表示されませんがお待ち下さい。
 
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