2014年09月08日
「8億円のおこずかい」
おはようございます、pyoです。
「なんでも叶うとしたら、どうなりたい?」
「お小遣いいっぱい欲しい。8億円もらえるといいな。」
昨日、小学6年生の男の子とこんな会話になりました。
さぁ。
大人としてはなんてこたえましょう?
私はこう聞いてみました。
「どうやったら8億円のおこずかいが使える人になるかしら?」
首を傾げながら子どもたちは考えていました。
「うーん…宝くじ?」「そうだ!毎日宝くじを買おう!」
「じゃぁね。宝くじ1枚300円として。1枚じゃ当たらないかもしれないから、1回10枚買うとして。すると3000円だよね?それを毎日買うと…」
「え~高すぎる!!!」「無理!」
小学生たちは頭を抱えました。
それから、どうやって8億円が「もらえるか」を考えているので・・・。
思考の方向性を変えてもらいました。
「自分で稼げる人になればいいじゃん♪」(^^)
子どもたち、ぎょっとしたようです。
「8億円をおこずかいに出来る人って、どんな人だろう?
そんな人、世の中にはホントにいるよね?」
ここから、子どもたちの思考の流れが変わってきました。よしよし。
最後に未来質問をしたところ、世界を股にかけたビジネスをする実業家になる、という話をしてくれました。国と国とをつなぐ仕事がしたいそうです。
12歳の描く未来の夢。
いかがでしょう。
叶わないものだと思いますか?
そして質問はこう続きます。
「その未来を実現するために、この一週間であなたが出来る事は?」
これは「なりたい自分になる魔法の質問」の一コマです。
大人も同じですよね。
幾つからでも「なりたい自分になる」事は可能。
だけど「できやしない」という思考を持つと、
「できやしないこと」が叶えられていきます。
「どうやったらできるだろう?」
「どうやったらその実現に向けた一歩目ができるだろう?」
考えてみて。
思考を「どうやったら叶う?」という方向に持って行くと
叶えるための思考パターンが、現実に影響を及ぼします。
子どもたち向けの「なりたい自分になる魔法の質問」は、
小学生以上、4名以上で受け付けています。
同じくらいの年代のお子さんたちを集めて場所を設定していただければ、出張も可能です。
詳しくはお問い合わせください。
お申し込みはこちら
「なんでも叶うとしたら、どうなりたい?」
「お小遣いいっぱい欲しい。8億円もらえるといいな。」
昨日、小学6年生の男の子とこんな会話になりました。
さぁ。
大人としてはなんてこたえましょう?
私はこう聞いてみました。
「どうやったら8億円のおこずかいが使える人になるかしら?」
首を傾げながら子どもたちは考えていました。
「うーん…宝くじ?」「そうだ!毎日宝くじを買おう!」
「じゃぁね。宝くじ1枚300円として。1枚じゃ当たらないかもしれないから、1回10枚買うとして。すると3000円だよね?それを毎日買うと…」
「え~高すぎる!!!」「無理!」
小学生たちは頭を抱えました。
それから、どうやって8億円が「もらえるか」を考えているので・・・。
思考の方向性を変えてもらいました。
「自分で稼げる人になればいいじゃん♪」(^^)
子どもたち、ぎょっとしたようです。
「8億円をおこずかいに出来る人って、どんな人だろう?
そんな人、世の中にはホントにいるよね?」
ここから、子どもたちの思考の流れが変わってきました。よしよし。
最後に未来質問をしたところ、世界を股にかけたビジネスをする実業家になる、という話をしてくれました。国と国とをつなぐ仕事がしたいそうです。
12歳の描く未来の夢。
いかがでしょう。
叶わないものだと思いますか?
そして質問はこう続きます。
「その未来を実現するために、この一週間であなたが出来る事は?」
これは「なりたい自分になる魔法の質問」の一コマです。
大人も同じですよね。
幾つからでも「なりたい自分になる」事は可能。
だけど「できやしない」という思考を持つと、
「できやしないこと」が叶えられていきます。
「どうやったらできるだろう?」
「どうやったらその実現に向けた一歩目ができるだろう?」
考えてみて。
思考を「どうやったら叶う?」という方向に持って行くと
叶えるための思考パターンが、現実に影響を及ぼします。
子どもたち向けの「なりたい自分になる魔法の質問」は、
小学生以上、4名以上で受け付けています。
同じくらいの年代のお子さんたちを集めて場所を設定していただければ、出張も可能です。
詳しくはお問い合わせください。
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