pyo's room

おはようございますpyoです。
今日はバリバリなスピ話です。

先日のあっちぃさんたちのイベント「地球の架け橋ヒーリング」、
実は私当日すぅ～～～っかり忘れてたんですよね。（＾＾ゞ

で、２５日何やってたかな～っと振り返ったら
（最近、Evernoteに日記書いてます。自分のことでも３歩歩くと忘れる鳥頭だもんで。。。）

　・ボーイスカウト沖縄県連盟の事務局に行って注文品を受け取り
　・帰りに姉１のところに寄って、姉３からの手紙を渡し、大量の玉ねぎをおみやげに貰った
　・ポットラックパーティーの準備で、じゃがいもいっぱい茹でてサラダを作った
　　　　　　↓
　クリスマスのポテトサラダ


自分でも妙だな？と思うほど集中してました。（＾＾ゞポテトサラダに…。



さてその頃、「pyoさんが宇宙ステーションにいた」という目撃情報が「地球の架け橋ヒーリング」メンバーの間を飛び交っていたそうで。。。

あっちぃさんからその情報が入った時。

　はぁ、まぁ居たというんなら、居たんでしょうね・・・。

程度に考えたのですが。
返事しようとしたら、す～っと、私の中でいつも静かにしている男性が出てきました。

　みゅ？あなたがその宇宙ステーションにいたの？

是、が浮かびました。



ハイヤーたちからの情報は言葉ではなく、瞬間に届きます。
問いかける言葉もなく、その意識を持った瞬間に答えを認識している、という形。

私が言葉を使って皆さんにお伝えしているのは
これはその「認識」を私が「日本語」に変換してるだけ。
いわば翻訳作業。


一度アズマの「言葉」を耳で聞いたことがあるのですが
実際には私の言葉を認識するため、
耳から脳への電気信号に影響を与えた、という方法だったようです。

アズマ的には面倒な方法。（＾.＾ゞ

当時の私はこの「瞬間の認識」に信頼を置いてなかったんですよね～。
だからアズマの存在にも疑問を持ってました。
そのために「言葉を聞かせた」ようです。



閑話休題。
私の中にいる金髪の男性に話しを戻します。

彼を知ったのは、アズマが出てくるより前の事でした。
＝＞　[前世]決断　　　2008年05月09日記事


ところがね。
この時、私は「彼」を視ていないんです。

私は彼の目を通した景色を見ていました。
石造りの建物の室内でむき出しの石の壁。

アーチ状の腰高の窓があって、そこから他の建物の屋根を見下ろせたので
高い建物の高い方の階にいるな、というビジョンだけ。

室内に石造りの大きな箱があって、
その中でオリンピックの炎よろしく火が焚かれていたのが印象的でした。



このビジョンを視てた間、私は鍼灸の施術を受けてる最中だったんですが
その時の鍼灸師さんが同じビジョンを視ていて。

「pyoさん！すごい！格好いい男の人だった！金髪を短く刈り上げてて・・・」
と教えてもらった途端に、どんな状況だったのかぱぁ～っと様子が判ったんです。
彼の残念な人生についてもね。



どうやらこの男性が今の私の本質側にいる魂のようで、（つまりハイヤーセルフ）
いつもハイヤーだと呼んでいるアズマは、
実はこの魂と私などひっくるめて導いているマスター。
アセンテッドマスターで、スピリットガイドなんだそう。

とすると納得。
アズマは正面でも横でも背中でも、外から視た姿がいつも浮かびます。



あっちぃさん「ウロボロスのサイン、私にも来てて、おぉ！ってなってるんですよ今。
　アズマさんは、A toＺの間だから、指揮をとって行くんかな？って勝手に解釈してました。」

＝＞ウロボロス？

　おお。
　アズマ、うなずいてるし。
　当たり前って顔してるし。


とりあえず聞いてみました。
pyo「アズマ、ホントに宇宙ステーションてとこにいるの？」

アズマ「お前、俺達がいつもいるところを何処だと思ってるんだ。視てるだろう。」

　あ・・・そか。

　目の前に開けた、大きな山、美しい滝、森、ヒーリングエネルギーの海・・・。
　山の中に入ると、地底国らしき世界、未来的なビルやオフィス、宇宙船が発着する大陸もある・・・。
　アズマがいるのはその山の上にある長城。

　それ、伽羅弧だ。＾＾；


え？じゃ、私の前世つまりハイヤーの男性が宇宙ステーションにいて、
アズマは伽羅弧から指示を出してるって・・・こと？


この後、あっちぃさんとのやり取りで
ふ～っと出てきた話題がありました。

てことで、つづく～。



あ、「ついてけない」と思った方は、妄想全開与太話と思ってくださいまし～。＾＾；



※伽羅弧（きゃらこ）…ラピュタのように地球の近くを浮遊してる人工島です。ですがこれ大陸３つ規模というとてつもない大きさ。
　詳しくは伽羅弧物語シリーズ、龍物語シリーズで紹介しています。
　伽羅弧は何処にある？と問いかけたら「端から端まで見える虹の向こう」との返事が返って来ました。
　虹円サロンは、そこから名前をつけています。