pyo's room

太陽は、誰の上にも平等に存在します。

太陽は、誰が良いとか悪いとか、心根にしろ行動にしろ
区別もジャッジもつけません。

太陽は、お金があるかないか、
見た目の美醜、礼儀作法、
どの国の、どの人種の、どの思想の・・・そして
どんな生き方しているかなど一切ジャッジしません。


太陽は、たとえ雲がどんよりと垂れ下がり雨が降っていても
嵐がおきていても
その雲の向こうに、ちゃんと地球を照らして
地球に居る私たちを照らして、そこにいるんです。

おはようございますpyoです。
昨日の記事の続きです。


アマテラスリンクで繋がった太陽神、
それは男神でも女神でも関係なく
（そもそも人間のような性別ないですよ）

太陽のエネルギー、スピリットと繋がった、
ということを意識してほしい
というのが実際に女神アマテラスから伝えられたことです。



で、ここでですね。

この年末年始の大雪を受けて、
大雪の地上から太陽を見上げるのと

夏の沖縄で太陽を見上げるのとでは
それぞれの住民にとっての「太陽」のイメージ、
違うと思いません？

これがもっと極端に、北極圏と赤道直下とでは
もーはっきりいって違いまくると思いますが。


そこに、「太陽ってこうです」って
一つのイメージだけを押し付けたくないし
押し付けられたくもないんですよねー。


元気いっぱいにアウトドアに出る人と
紫外線アレルギーで太陽の光の下に出られない方とでは
やはり「太陽」って、違うイメージの存在なんじゃないかな、と思います。


「太陽」と一言でいっても、
一人ひとり、違う。


だから、それぞれが自分自身の中の「太陽」を基準としていい、
と私は思っています。

アマテラスリンクを受けて、その後どう向き合うか、使うか？というのも。



ちなみに、エンジェルリンクや六合神功も同じです。
自分の中のイメージで繋がって構いません。

繋がって何をするか、何ができるか？

それは、「繋がった自分がどうあるか、どうありたいか」
ということに行き着きます。

（＾＾）b

つづく～。