2010年10月13日
与那原のケイビン焼き
先日、シュガーホールでのギターコンサートでのこと。
中で1つだけあった販売コーナーが、こちら。
よなばるチトゥぬ家 いちゃりば…?
ケイビン焼きとは何ぞや?
てことで、ゲットしたのがこれ。
戦前にあった軽便鉄道のケイビンなんですねー。
中身があんこと紅芋になっている大判焼き。
食べ応えもあり、美味しかったです。
それよりも「これ!!いい!!」と、思わず追加で買っちゃったのが
ひじき入りコロッケ。
細長くて味もついていて、しつこくない。
そのまま、ぱくりっとぱくつくことが出来ました。
美味しかったー・・・と、情報を検索したら、色んな人が話題にしてますね。
こちらにリンクしとこ。
=>ケイビン焼といそぼーるの店 よなばるチトゥぬ家 いちゃりば
中で1つだけあった販売コーナーが、こちら。
よなばるチトゥぬ家 いちゃりば…?
ケイビン焼きとは何ぞや?
てことで、ゲットしたのがこれ。
戦前にあった軽便鉄道のケイビンなんですねー。
中身があんこと紅芋になっている大判焼き。
食べ応えもあり、美味しかったです。
それよりも「これ!!いい!!」と、思わず追加で買っちゃったのが
ひじき入りコロッケ。
細長くて味もついていて、しつこくない。
そのまま、ぱくりっとぱくつくことが出来ました。
美味しかったー・・・と、情報を検索したら、色んな人が話題にしてますね。
こちらにリンクしとこ。
=>ケイビン焼といそぼーるの店 よなばるチトゥぬ家 いちゃりば
こちら、なかなかのアイディアマン…もといウーマンらしく。(^^);;;
パイを載せていたトレー、四隅に穴をあけて、紙コップが途中まですぽっと入る作りになっていました。
これだとパイをつぶさずにトレーを重ねておくことが出来る、というお話し。
「いいアイディアですねぇ。」
としきりに感心してたら、
「これで褒められたのは初めて」
だと、大笑いされました。(笑)
んふふ、私こういう「ないなら工夫して作っちゃえ」精神って、大好きなんです。
だって「誰かが製品を出してくれる」依存をしてないって事でしょ?
自らの足で、立っている。
その精神は、しっかり美味しい商品となって現れてるんだなー
と、思いました。
Posted by 町田律子(pyo) at 12:00│Comments(0)
│どぅちむにー
迷惑コメントが入り始めたので「承認後受け付ける」にしています。すぐには表示されませんがお待ち下さい。