pyo's room

マイミクさんの呟きに目が止まりました。
「チャクラって下から順番に開く？それともランダム？」

そこに気軽に書き込んでいたら止まらなくなり…（＾＾ゞ

あ、この回答については細かく長くなるので
またいつか整理してご紹介しますね。

結論としてはチャクラは下位のチャクラから順番に開いていった方が人としては安定します。


チャクラの説明。
私がこれを説明始めると、エネルギー体の波動の話になっちゃうんです。

どーしてもそっちに行っちゃうんですよ～。


チャクラのカラーや周波の違い、エネルギー体であるオーラのスピードや濃度、その動きから起こる波動が起こす影響などなど。

物理的というか何というか…
そんな単語が並ぶので、びっくりする方も多いですよん、
でも「納得した！」「安心した」という反応も多いです。


私のセッションを受ける方々は、
フワフワとつかみ所のない神さまや天使たちやハイヤーたちの世界と触れられるような、
ビジョンやメッセージが来るんだろうな～っと思ってる方々も多いようです。

むしろ「だから受けられません」という連絡をいただくこともあります。


ところが実際のセッションを受けていただくと（講座もですが）
その観念ががらっと覆されちゃうことが多いはず。

びっくりするほど、現実的な対話になるんです。＾＾

カラーセラピーがメインだとカラーを利用してご本人の内面をご本人に弾きだしていただきます。
「私…こんな事思ってたんだ…」
とびっくりされる方も多いですね。

そしてなぜカラーが内面を表すのか、とか
チャクラがどう身体と連動しているのか、
そもそもチャクラって何？とか
心と心が共振を起こす仕組みなどなど。

…これに入るとほとんど「講座」になってたり。



数秘の話に戻って。
チャクラから始まってカラーの周波についてあらためて触れてたら、私にも気づきが来ました。

　そっか・・・数秘も数も「波動」だぁ。


そう思ってカラーと数秘とチャクラの番号を比べてみると
お☆ほとんどはそのまんま当てはまるわ。＾＾

違うのは数秘６と８、９くらいからな。
でもそこも意味を深く読むと違うともいえないな～っと思ったり。



数で表される波動といえば、マヤ暦でいうギャラクティックトーンが浮かびました。
「銀河の音」です。

「銀河意識から届く振動波のことです」と教わりました。
これが１３種類あって、毎日違うトーンのパルスが届いているというものです。


ああ、数秘の波動もこういった類のものかもしれない。
同じ時期に同じような内容のメールを複数の方々からいただく、というのも関係してるのかも。


今日はKIN194、銀河の音は７。
音７は「神秘的な力の脈動」のパルス。

コツコツと作業している日ですが、現実的な気づきも起きている本日です～。



ps.　
現実的な気づき、ってことでもう１つ。

那覇方面の方々から「車がないので対面セッション申し込みに二の足踏んでる」といった連絡がなんと数名たて続けにきました。

おかげでご案内不足に気づきました、ありがとうございます。
ｍ（＿＿）ｍ


こちら、pyo's golden ray（pyo's room）は、
バス停から徒歩４～５分の場所にあります。

最寄りのバス停は沖縄市の諸見里バス停。
国道330沿いですので、だいたい胡屋向けのバスの路線になります。

（他にも高速バスで来る方法もありますがバス停はちょっと遠くになります。沖縄南ICから約１kmです。）

駐車場についても今の時期は問題はありませんが、
バスを使ってノンビリ沖縄市までいらっしゃるのもいいもんですよ～。


沖縄市の諸見里バス停はこのあたり↓（map表示）