2024年12月29日
久しぶりにカラーセラピーとカラオケと。
こんにちはpyoです。
会社の仕事納めをおえて、ほっとしています・・・ではなくて、自宅に溜まりに溜まった夫の仕事の伝票整理中。
いまちょっと休憩でブログつぶやき。
先日、会社の仕事納めで久しぶりにカラーセラピーをしました。

いま私は就労継続支援A型事業所で主に事務申請関係の仕事をしています。
(もともとガジェット好きなので、e-GovやらG-bizなんてのを駆使して役所に書類出しができる事に「おー!なんて楽な時代になったんだ!」と喜んで取り組んでいたりします。よく返戻くらって再提出になるけど★再提出だって楽だぃ!(手書き提出時代を知っているので。))
会社では年に数回、全員が集まってのレクリエーション会を行っています。
仕事納めもそのひとつ。
私は久しぶりに「カラーセラピーやります~」と手をあげました。
ちなみに私、いまTCカラーセラピーのマスタートレーナーの継続登録はやめましたが、
TCカラーセラピストとしての資格を失ったわけではないですよん。
ということで、意気揚々と準備してイベントに乗り込んだのですが・・・。
グループセッションのやり方忘れてた。(^^ゞ★\pacon!
自然、数人が見守ってる中で、一人一人への
「軽い三本ワーク(自己認識ワーク)やろうね~」
となりました。

↑昔の画像さがしたら8年遡っちゃった★随分前だー
「えー????!...あってる。」(びっくり)
という反応はなかなかうれしいですね。^^V
自分でも自分の性格を持て余している状態にある場合は
自分を「こうでなければならない」に縛っているとか
自分の性格とは違うタイプをモデリングしちゃってる場合とかあるんですよねー。
かくいう私がそうでした。(^^ゞ
自分がイメージしている『在り方』に自分自身があわないので
自然に「怒り」が自分に対して募っていき
その怒りが知らず知らずに周囲にむけて矢のように発射されてたんですが(だからトラブる)
それもまた怒りにつながっていき。。。
誰かのせい、と、言いたくなっちゃってましたねぇ、あの頃。
だからまず自分自身が「こうあるべき」と思ってる姿とは矛盾した、まったく違う本質を内側に持ってるんだと納得することだったんです。
そこから、自分自身の解放が始まることもある。
特に障害持っている方は「障害者だからこうあらねば」という
ねばねばネットが自分にも家族にも、つまり日常にいっぱい潜んでいるようなので。
「あなたの性格はそれにあわないねぇ。
ほら、このボトルの色はこういうのを示しているよ。こっちのボトルも。」
納得してもらってから。
「ねぇ、もしさ、障害も、親も、お金も仕事も、なーんにも縛りがないとしたら、どんな自分でいたい?何をしたい?」
と問いかけました。
すぐにでは出ない答えだと思います。
私もこれ出すのにものすごく苦しみましたもの。
何をするにも「無理」という言葉が内面で自分を縛って動きがとれない自分とともに生きてきましたから。
これをスパーっと切り裂いてすっきりするきっかけになったのは、
私の場合、石川尚子コーチのコーチングでした。
でもその前に、徹底的に、自分自身の「こうあるべきだ」という縛りを解放していくプロセスがあったんです。
今回のカラーセラピーはその一歩目。
...に、なればいいなぁ。
ちなみに、なんの縛りもない自分自身の「やりたい」「在りたい」が見つかったら。
その次のステップに「どうやってそれを実現する?」
という問いかけステップが来ます。
つまり、目的と目標を明確にしたら、
あとはその方法を見つけていくだけ。
これはジェームス・スキナー氏の「100%」が役立ちましたねぇ、うん。
嬉しかったのは、そうしたカラーセラピーを終えた人が
数人に声かけて、「受けるといいよ!」と勧めてくれたことでした。
中には「あ、この方の場合は3本ワークでも4本ワークでもない、ヴィジョン・スパイラル・セッションが必要だ」と感じた方もいたんですが。

ヴィジョン・スパイラル・セッションって
基本に沿った順序で淡々とやっても1時間半かかるんですよねぇ...
(ついでに、まず私がセッションの詳細を思い出さないと。)
しかも本格的にやるには、3ヶ月ほど間をおいてまたやる、という数回コースなんです。
正直いって、イベント中の取り組みとしては無理。
まぁ気がついたら時間が来てた。。。という状態で
数人の軽いTCカラーセラピーをしたんですが
「町田さんの本格的なセッションを受けたいですー」
という方がいましたので。
また折をみて、ちょいちょいやってみましょうかね~。(^^ゞ
幸い、自宅の在庫をひっくり返したら、カードやら色々まだいっぱい出てきましたし。
何より、講座やるつもりだったときのボトルやグッズの在庫がいろいろあるし。
自宅の大掃除で廃棄…と思ってたけど、保留にしててよかった。

さて。
その後、職員の忘年会で小さい方のカラーボトルを持っていきました。
飲み屋でちょいっとカラーセラピー。
まぁ、みんなもう飲んでる状態だったのでほんとに軽く。
小さいカラーボトルをコンパクトに持って出かけるのは滅多にやらなかったんですが
「小さい!なにこれかわいい!」
ウケました。
さらに二次会で「カラオケ行くなら参加しますー」。
コロナからこっち歌いに行ってなくて、歌うのはスカウトソングばかり・・・のうちに
声域が相当せまく、低い声ばかりになっていたようで
曲名・歌手名思い出せないわ、高音に切り替えるときに声がうまくでずに声が狂うわ・・・でしたが。
楽しかった!
しかも「懐メロばかり歌うよー」と、私にとっては青春時代の歌うたうと
「その歌手って誰?」
と、きょとんとする若い社員たち。うぐぐ ...谷村新司知らない世代がもういるんだ...
じゃぁいっそ、私の父が好きだったさらなる古い歌など。
青江三奈の伊勢佐木町ブルースで全員ひっくり返っての大笑い!
(なぜ大笑いになったのか不思議な人は、YouTubeにこの曲があるので検索してみてください。最初の歌い始めですぐわかります)
そのうち私の知識や経験が多方面にわたっていて不思議、と言われましたが。
「60年以上生きてたらそうなるよー」と言ったら
「いや、私が知っている60代はそうじゃない」
ときっぱり言われました。
ふふふ。そうかもねー。
多分私が「赤い蛇の黄色い種」だからかもー。
...というと、また知識の幅が広い、と言われそうですが。
知りたいことを貪欲に求め続けて、知ったらほいっと他人に教えて回るのが「赤い蛇の黄色い種」なんっすよー!
まぁ、人生 色々やってきたことが今に活きるのはいいわよね。
色々忘れそうだから、また何かイベントで「占い」もやってみようかなー、数秘術とか。
ちなみにカラーセラピーも数秘術も、やるときには事前に伝えてます。
「今この瞬間がこの色・このタイプでも、向かい合う人や、周りの人とか、場所とか、時間が経ったりとかでまた答えが変わりますよ。」と。
だから、その時の答えに縛られずに生きようね、
てことです。

会社の仕事納めをおえて、ほっとしています・・・ではなくて、自宅に溜まりに溜まった夫の仕事の伝票整理中。
いまちょっと休憩でブログつぶやき。
先日、会社の仕事納めで久しぶりにカラーセラピーをしました。

いま私は就労継続支援A型事業所で主に事務申請関係の仕事をしています。
(もともとガジェット好きなので、e-GovやらG-bizなんてのを駆使して役所に書類出しができる事に「おー!なんて楽な時代になったんだ!」と喜んで取り組んでいたりします。よく返戻くらって再提出になるけど★再提出だって楽だぃ!(手書き提出時代を知っているので。))
会社では年に数回、全員が集まってのレクリエーション会を行っています。
仕事納めもそのひとつ。
私は久しぶりに「カラーセラピーやります~」と手をあげました。
ちなみに私、いまTCカラーセラピーのマスタートレーナーの継続登録はやめましたが、
TCカラーセラピストとしての資格を失ったわけではないですよん。

ということで、意気揚々と準備してイベントに乗り込んだのですが・・・。
グループセッションのやり方忘れてた。(^^ゞ★\pacon!
自然、数人が見守ってる中で、一人一人への
「軽い三本ワーク(自己認識ワーク)やろうね~」
となりました。

↑昔の画像さがしたら8年遡っちゃった★随分前だー
「えー????!...あってる。」(びっくり)
という反応はなかなかうれしいですね。^^V
自分でも自分の性格を持て余している状態にある場合は
自分を「こうでなければならない」に縛っているとか
自分の性格とは違うタイプをモデリングしちゃってる場合とかあるんですよねー。
かくいう私がそうでした。(^^ゞ
自分がイメージしている『在り方』に自分自身があわないので
自然に「怒り」が自分に対して募っていき
その怒りが知らず知らずに周囲にむけて矢のように発射されてたんですが(だからトラブる)
それもまた怒りにつながっていき。。。
誰かのせい、と、言いたくなっちゃってましたねぇ、あの頃。
だからまず自分自身が「こうあるべき」と思ってる姿とは矛盾した、まったく違う本質を内側に持ってるんだと納得することだったんです。
そこから、自分自身の解放が始まることもある。
特に障害持っている方は「障害者だからこうあらねば」という
ねばねばネットが自分にも家族にも、つまり日常にいっぱい潜んでいるようなので。
「あなたの性格はそれにあわないねぇ。
ほら、このボトルの色はこういうのを示しているよ。こっちのボトルも。」
納得してもらってから。
「ねぇ、もしさ、障害も、親も、お金も仕事も、なーんにも縛りがないとしたら、どんな自分でいたい?何をしたい?」
と問いかけました。
すぐにでは出ない答えだと思います。
私もこれ出すのにものすごく苦しみましたもの。
何をするにも「無理」という言葉が内面で自分を縛って動きがとれない自分とともに生きてきましたから。
これをスパーっと切り裂いてすっきりするきっかけになったのは、
私の場合、石川尚子コーチのコーチングでした。
でもその前に、徹底的に、自分自身の「こうあるべきだ」という縛りを解放していくプロセスがあったんです。
今回のカラーセラピーはその一歩目。
...に、なればいいなぁ。
ちなみに、なんの縛りもない自分自身の「やりたい」「在りたい」が見つかったら。
その次のステップに「どうやってそれを実現する?」
という問いかけステップが来ます。
つまり、目的と目標を明確にしたら、
あとはその方法を見つけていくだけ。
これはジェームス・スキナー氏の「100%」が役立ちましたねぇ、うん。
嬉しかったのは、そうしたカラーセラピーを終えた人が
数人に声かけて、「受けるといいよ!」と勧めてくれたことでした。
中には「あ、この方の場合は3本ワークでも4本ワークでもない、ヴィジョン・スパイラル・セッションが必要だ」と感じた方もいたんですが。
ヴィジョン・スパイラル・セッションって
基本に沿った順序で淡々とやっても1時間半かかるんですよねぇ...
(ついでに、まず私がセッションの詳細を思い出さないと。)
しかも本格的にやるには、3ヶ月ほど間をおいてまたやる、という数回コースなんです。
正直いって、イベント中の取り組みとしては無理。
まぁ気がついたら時間が来てた。。。という状態で
数人の軽いTCカラーセラピーをしたんですが
「町田さんの本格的なセッションを受けたいですー」
という方がいましたので。
また折をみて、ちょいちょいやってみましょうかね~。(^^ゞ
幸い、自宅の在庫をひっくり返したら、カードやら色々まだいっぱい出てきましたし。
何より、講座やるつもりだったときのボトルやグッズの在庫がいろいろあるし。
自宅の大掃除で廃棄…と思ってたけど、保留にしててよかった。

さて。
その後、職員の忘年会で小さい方のカラーボトルを持っていきました。
飲み屋でちょいっとカラーセラピー。
まぁ、みんなもう飲んでる状態だったのでほんとに軽く。
小さいカラーボトルをコンパクトに持って出かけるのは滅多にやらなかったんですが
「小さい!なにこれかわいい!」
ウケました。

さらに二次会で「カラオケ行くなら参加しますー」。
コロナからこっち歌いに行ってなくて、歌うのはスカウトソングばかり・・・のうちに
声域が相当せまく、低い声ばかりになっていたようで
曲名・歌手名思い出せないわ、高音に切り替えるときに声がうまくでずに声が狂うわ・・・でしたが。
楽しかった!

しかも「懐メロばかり歌うよー」と、私にとっては青春時代の歌うたうと
「その歌手って誰?」
と、きょとんとする若い社員たち。うぐぐ ...谷村新司知らない世代がもういるんだ...
じゃぁいっそ、私の父が好きだったさらなる古い歌など。
青江三奈の伊勢佐木町ブルースで全員ひっくり返っての大笑い!
(なぜ大笑いになったのか不思議な人は、YouTubeにこの曲があるので検索してみてください。最初の歌い始めですぐわかります)
そのうち私の知識や経験が多方面にわたっていて不思議、と言われましたが。
「60年以上生きてたらそうなるよー」と言ったら
「いや、私が知っている60代はそうじゃない」
ときっぱり言われました。
ふふふ。そうかもねー。
多分私が「赤い蛇の黄色い種」だからかもー。
...というと、また知識の幅が広い、と言われそうですが。
知りたいことを貪欲に求め続けて、知ったらほいっと他人に教えて回るのが「赤い蛇の黄色い種」なんっすよー!
まぁ、人生 色々やってきたことが今に活きるのはいいわよね。
色々忘れそうだから、また何かイベントで「占い」もやってみようかなー、数秘術とか。
ちなみにカラーセラピーも数秘術も、やるときには事前に伝えてます。
「今この瞬間がこの色・このタイプでも、向かい合う人や、周りの人とか、場所とか、時間が経ったりとかでまた答えが変わりますよ。」と。
だから、その時の答えに縛られずに生きようね、
てことです。

迷惑コメントが入り始めたので「承認後受け付ける」にしています。すぐには表示されませんがお待ち下さい。