pyo's room

こんにちはpyoです。



離れて暮らす子が殺されかけ、
殺そうとした相手に騙された警察により手錠をかけられ、
近くに住む実のの父親が出した解決案は
その子が二度と社会に戻れなくなる選択肢だとしたら・・・どうする？
　
という、なんだそりゃサスペンスドラマ？！
って、先日おきた、アメリカ在住のあっちぃさんの実話を読んでびっくり。



＝＞ Awakenessーイニシエーション（通過儀礼）エピソード （記事一覧、１から御覧ください）|　銀河の羅針盤


で、その中にある一文。

『私たちはね、この地球の人じゃないの。

この世の中には、２種類の人たちがいて、

１つのグループは、地球人。

そして、もう１つのグループは、宇宙の他の星々を故郷とし、

ボランティアで地球に来ている人たち。



と、長男Kに説明を始めたお隣さん。』

Awakenessーイニシエーション（通過儀礼）エピソード10　より

読みながら頷いちゃう私。

まるで夢のようにね、あちこちの星系を旅してきて
この太陽系にきて、地球の開闢時から関わってきて・・・っていう
ハイヤーたちの姿、記憶を受け取ってきたのでね～。

そう、私の魂はそのボランティアの方。


あ、英語のボランティアってのは必ずしも無償奉仕って意味じゃないですよ。
率先して自ら動くという意味があるそうで。
言い換えると「来たくて来た、やりたくてやってる」方ね。

（そういやアズマに言われたことある、「お前はすぐに前線に立ちたがるからなぁ」って。）

でね、ふと思い出したんです。

私、ウルトラマンが始まった頃からの世代なんですが。
『他の星系から地球人類を助けにやってきた存在がいる』ってのを
おかげで幼児の頃からスンナリ受け入れられる素地が出来ていまして。

そう思うとね、こういう創作モノって、意外と
「高次元からのメッセージを届けている」ことが
よくあるんですよ～。


最近、
「RPGゲームの中の世界に転生した」
という、転生モノのストーリーが結構出てきてますね。

　あ～、これもメッセージだわ～。
　新しい世代に、この地球に生まれた意味を
　それとなく伝えてるね

と、思考が浮かんでくるんです。


新しい地球を担うために生まれてきた若い世代は
地球での転生経験が少ない魂の持ち主たちなので。

この地球の重い波動や、古い魂たちのがちがちの固定観念に縛られて苦しくなり
『早く宇宙に戻りたーい！』と涙している方々も多いそうな。

でもね。
大丈夫。

この若い魂のメンバーも、ボランティア（自主的に飛び込んできた）たち。
楽しみに来てるんです。
困難をワクワクしながら地球に飛び込んで生まれてきてるんです。



あっちぃさんの息子さんたちのように
凄まじい目覚めを揺さぶられる人もいるでしょうが
自然にすーっと変化していく人もいるかもしれない。
はなっから、古い固定観念に翻弄されずに済む人もいるかもしれない。


それは、地上での役割が違うので
学ぶ内容が違うだけのこと。


先日の夏至の頃から多分この夏が終わるまで。
あちこちで、揺さぶりと目覚めが起こるかもと感じています。