pyo's room

「お前は肉体の次元を１として数えているが。」
その声はいいました。

「その下がある。」

視えてきたのは地球の内部にのびる毛細血管網のようなもの。
赤いし☆

その毛細血管は、地上にいる人間にも、いきもの全てにも、そして無機物にも繋がっている…という。

「地球に属する者である、という　０ランクのエネルギーだ。」


「この０ランクのエネルギーと
　肉体より上のエーテル界が結びついた時
　人の肉体の界がその間にできる。

　エーテル界はお前が想像しているような個別のものではない。
　もっと混沌とした、泥沼の中のような世界だ。

　人を「個別」にしているのは、アストラル体より上…メンタル体のエネルギーだ。

　エーテル界もアストラル界も、
　混沌とし、お互い影響しあい、区別らしい区別をつけていない。

　だから感情と感情がぶつかったり影響しあったり
　誰かが触れるとその感触を感じるという影響がある。


　その上の次元にあるメンタル界のエネルギーの影響を受けて
　肉体、エーテル体、アストラル体は「自他」という感覚をもつ。」



「メンタル体はそれぞれの役割の区切りを持つ。
　お前に余計なことはするなと指示しているのもこの界だ。」
（災害があった場所などの祈りに参加しようとすると、殆どSTOPがかかるのです）


「自らの役目をつかみ、その強い影響を役割外の世界に及ぼさないように
　メンタル体が示す境界をしっかりと掴むがいい。」


「この境界を飛びだすとアストラル体は際限なく飛びまわり疲弊する。
　アストラル体の疲弊はエーテル体に影響を及ぼし、
　肉体に、地球に、疲弊を伝える。

　全てはつながっているからだ。」


このあとコーザル体、コスモス体までサラっと話してくれたけど
まだその段階まで詳しく知り過ぎなくてもいい、という感じでした。


で、これ話してくれたの誰？と問いかけたら
「お前のアカシックだ。お前が持つ情報レコードだ。」


びっくら～。







で。
こんなコムズカシイ話しももしかしたらするかもしれない、
大阪でのセミナー（11/12）ですが、満席になりました。

ご紹介くださったむかむんさん、勇者ひかりさん、ありがとうございました。


ご参加お申し込みのみなさん、このナンナンダー？な話しは、
実際の生活に役立つとーっても簡単なワーク、実習とセットでやりますので
あまり難しく考えずにご参加くださいね。（＾＾）



「間に合わなかったけどどうしても参加したい！」
という方がいらっしゃいましたら、ブログの「メッセージする」かネットショップの「お問い合わせ」からご連絡ください。

キャンセル待ちとしてお受けしますが、アートの材料と発送が間に合うタイミングでしたら入れるかも、です。


「近くでやってほしい！」
というお話しを何件かいただいてますが、
引き寄せのエネルギーが届けば、今回のように私自身があれよあれよという間に動く状態になりますよん。

（今回は別のセミナーに出席するために大阪日帰り予定だったんです…最初は。＾＾；　
　引き寄せた…というより、引きとめて場所のセッティングその他動いてくださった方がいて実現したのでした。）