pyo's room

いや天使というにはあまりにもマッチョな身体、でも細身なんだよね～。

細身でマッチョな為信は、どんどん光り輝いて変化しはじめ、その体もどうやら天に上っていくよう。
「まぶしぃ～」
っと紅牡丹さんと言い合っていたら、やがて翼が増えました。

あら。
背中に四枚、それに耳のあたりにも？

六枚羽の天使だぁ～～～。

もう為信の輝きは凄いものとなって、とても視ていられないほど。


このメッセージを思い出しました。







これ、為信から紅牡丹さんへのメッセージだったんですよ～。



少し前にすったもんだがあった合地一家や和子の変化（まだ物語が追い付いてないので書いてないです、ごめんなさい）に関連して
最近アクセスすると疲れてるようだな～と視えていた、為信の妻の零。

大国主の妻として、祓戸の大神としての仕事を根の国でこなしてきた彼女も、もともとは伽羅弧の天子。女神です。

その零も、為信の変化にあわせて天女としての輝きを増していったよう。

二人の輝く様子は、なんだか違うエネルギーとして変化したというのがはっきりと感じられます。