pyo's room

ひとつきほど前、仕事に集中してる時にいきなりメッセージが下りてきた事があります。
走り書きでメモって忘れてましたが、ひょいと出てきました。

　学びの時は終わったよ。
　これからなのだ。
　これから始まるのが、生まれる前に計画してきた目的の日々。
　やっとそこまで辿り着いたね。

いま読み直すと「おお！」と思うんですが（笑）
その頃はパワーダウンが始まっていて、
集中できないしレイキも落ち着いて送れないし
手のひらに熱さを感じる事が少なくなっていて（その後全く、体温程度の熱さしかなくなった）
ありゃ～、私どうしちゃったの？状態でした。

でもどうやらこの時期、パワーダウンしていた方、多かったようですねぇ。
最近あちこちで「復活してきたよ～」と見かけます。


さて一昨日の事です。
やたら呼ばれてる気がしたので、瞑想というかチャネリングに入ってみました。

すると見覚えのある白い羽のお方がやってきまして、
「今すぐ・・・にもどれ！」と。

ええーっ　どこに？！
私、今生これからだってのに、連れて行かないでよ！！

一瞬、びびって抵抗しましたが・・・抗う間も無く、一緒にどこぞに飛び立っていました。

しばらして辿り着いたのは、岩山の前。
でかい一枚岩をみて、ぴんときました。

あ、私の魂の本体の居城かぁ。

そこにどうやらヤバいのが入り込んだ？というわけで、開けろというのです。
留守宅に泥棒が入ったのを警察がみつけて、カギを開けてください、と言ってくるような感じですね。

岩に触れると、そこはドアになって、開け～ゴマという感じで軽～く開きました。
その途端、中の様子を見る間もなく、
（いつ集まったんだか）天使の姿をした警備の戦士たちが大勢飛び込んでどったんばったん。

闘ってる相手は、巨大な白蛇でした。

ウロコがなくてすべすべな、まるでウナギのような肌の白蛇。
戦士たちに取り押さえられて動けなくなって、それでも私を睨んでいます。

そしてあろうことか、私が地球にやってきたとき（こちら）、
UFOに私を襲わせて殺した、と、偉そうに言うではないですか。

その時右手のひらがものすごく熱くなったので、
私は大蛇の額に右手をあててみました。

すると一瞬、白蛇は中から爆発するかのように色とりどりの光と灰になって広がり、消えていきました。。。

あ～・・・キモ悪かった。
蛇って特に嫌いじゃないけど、キモ悪いやつもいるもんだ。

それにしても私の魂の本体はどこにいったんだ？
ずっと留守？

じゃぁとにかく留守の間、変なのが入り込んだりしないように・・・
私は「お願い」と植物たちにお願いして、
床、壁、柱、天井など「面」を全て覆ってもらいました。

これならよっぽどでないと植物たちに見つからずに入り込めるエネルギー体はいないでしょう。

・・・って、どこ行ったのよ私の本体！！！守護霊の親玉！！！
それに冒頭のメッセージくれたのは一体誰？！
あの大蛇はいったい何者？！！

・・・謎。

・・・あのぉ。私、チャネリングとかしてる？
　それともアニメもどきの妄想してる？
ここ読んでなきゃ、絶対妄想だと思ったわ。。。

『長い付き合いのある神霊、サルじぃこと、文殊菩薩にこう言われたことがあります。
　「人間には、表現の自由は与えられているが、想像する力など与えられてはいない」』

今を生きる人達へ:れぇの絵本　より

そして確かなのは、私自身のパワーが戻っているとはっきり感じられた事。
あれ以来、手のひらも足の裏（笑）も、た～っぷり熱くて
レイキだだ洩れ状態（笑）です。